07/05/27 14:06:00 Mh3cEZcs
船山さんは前にも書いたが、誕生日数今回書き忘れましたが1951・1・13だから、
月の⑦と13の合計足して④、よって⑦＋④で一部が⑪
この方法でいくとミッシエル・ルグラン氏は五黄申年の1932 2 24だから
全体には⑤で月・日合計8と、年6と日6の合計が3、よって8＋3で人体数霊図式の
一部が11です。次利さんも彼と同じ部分が11です。月日合計2・5で7 誕生西暦1952合計8と
誕生日数の5の合計で足すと13で4。７タス４でMルグランと同じ部分が11。
大野雄二氏は全体は⑤の人で、これも一部が11です。1941五黄年は数霊6なので
６＋生まれた月たして５で11。 ポールモーリアさん⑥も大野さんとおなじ場所に
11が!！ 西暦の1925三碧は足して⑧なので、つきの③とたして⑪に。
なお、故：G次利さんとPモーリアさんは、ただ誕生月・日のみを足すと⑦になる同士です。
だからっていうこじ付けてるわけじゃないけど算命学でいう胸と腹の星が
玉堂星＋調舒星同士以外にも音のブロックの組み立て方の斬新さも近いような…？
チラ裏板みたいな数霊学的話題は、それが好きで勉強した人以外は難解計算でわからないので
面白いんですが、ここで二度としません。