08/07/01 20:40:39
＜結婚したら＞
①収入のすべて嫁に握られ何に遣われるかわからないうえに子供ができたらさらに取立て・ノルマが厳しくなる。
②家事・子育てに専念ということで専業主婦されたら家事はほとんど家電がやるので嫁は昼寝と井戸端会議に専念。
③家庭料理といってもスーパーの惣菜より上手く作れる女は皆無。文句をいうと「だったら食うな」と言われる。
④休みの日には家族サービスで旅行とか行ってあげないと嫁や子供が文句を言う。
⑤子供から癒しを享受できるのはせいぜい幼稚園行くまでのごく短い時間だけ。
⑥仕事サボってたら嫁が余裕で離婚できるが嫁が家事サボっていても男の方から離婚どころか文句すら言えない。
⑦収入が増えても自分に帰ってくる分が増えるとは限らない。逆に減ると嫁は文句たれまくり。
⑧定年退職後すぐに離婚されて退職金・年金の半分を強制的に持っていかれる可能性がある。
＜結婚しなかったら＞
①収入はすべて自分の自由に使えるし将来の計画も建てやすい。
②家事は家電が充実しているから一人で余裕でこなせる。クリーニングに出してもさほど負担にならない。
③料理できなくても収入的に外食しても対して負担にならないしスーパーの惣菜もけっこう上手い。
④休みの日は趣味に没頭したり自由に昼寝しても誰からも文句を言われない。
⑤一人で寂しかったらペットを飼えばいい。嫁や子供と比べたらはるかに手間も金もかからないし文句も言わない。
⑥多少税金は多いかも知れんが嫁や子供を養うことと比較したら微々たるもの。
⑦収入・資産が増えれば増えるほど「これが全部嫁に行くのか」って考えるととても結婚する気になれない。
⑧老後は退職金・年金全部自分のもの。嫁がいたとしても介護してくれるとは限らないし逆にしないといけない