07/08/18 01:02:38
実際は1億どころじゃ済まない。子供ひとりにつき、4000万の出費
(0~22歳までの養育費、教育費、その他雑費)。
男は結婚した瞬間に、30年間の強制労働が約束される。
男は結婚した瞬間にどんなにがんばって稼いでも、
自分で使える金額は1日数百円程度になる。
どうしても買い物がしたければ、妻に頭を下げて「お願い」する。
そして「無い袖は振れません」と、あっさり却下される。
稼ぎのほとんどを、ガキと女が「当たり前のように、何の感謝もなく」吸い尽くす。
昔と比べて家事は極めて軽労働になった。
ご飯=<昔>釜戸で1回1時間を1日3回→<今>電気炊飯器でスイッチひとつ
洗濯=<昔>たらいと洗濯板ですべて手洗い→<今>全自動洗濯機でスイッチひとつ
風呂=<昔>薪で炊くたので常時火加減が必要→<今>ガスまたは電気給湯器でスイッチひとつ
買物=<昔>原則毎日→<今>冷蔵庫の普及でまとめ買い可
にも拘らず、家事を面倒だという女が急増。そんな女の為に汗水垂らして働く男。
こっちは仕事で疲れて帰って来てるのにセックスだけは意欲的に求めて来る妻。
断わると愚痴。
美貌を維持する気ゼロでぶくぶく太るくせにセックスだけは意欲的に求めて来る妻。
断わると愚痴。
そのうち趣味や男に走って「亭主元気で留守がいい♪」とかほざき始め、
生活費だけ要求してくる妻。
こっちの浮気がバレると、待ってましたとばかりに離婚を申し立て、親権を欲し、
慰謝料と財産の一部をふんだくりにかかる女。
昔は男にとって結婚も妻も「必要」だったかもしれない。
でも今は「人生の不良債権」にすぎない。
コンビニやインターネット、風俗関係も充実した今、男達よ、もう結婚しなくていいんだよ。
2:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/19 08:05:11
我々は1が何故このようなスレッドを立てたのかという
疑問を解決するため、1の故郷である群馬県に向かった。
「まだ日本にこんなところがあったのか…」
思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。
小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、
そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。
高度成長だの、神武景気だの、オリンピックだので浮かれていた
我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。
ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人
我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに
「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。
我々はこの時初めて1を許そうと思った。
誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。
我々は1の母親から貰った干し柿を手に、
打ちひしがれながら東京へと帰路についた。
3:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/19 15:15:48
要は
女が一億稼げば全て解決
300万×30年で可能
4:名無しさん@お腹いっぱい。
07/08/20 10:33:24
>>3
女が稼ぐわけが無い