07/11/11 03:15:41
>>321
セピアでもなんでもねーじゃんか
氏ね
323:大人になった名無しさん
07/11/11 03:31:26
いいじゃないか
324:314
07/11/11 07:36:28
性懲りも無くだらだらと続きで、すいません
肝心の水泳大会は、中学の部がうちの学校が優勝、総合もトップ3に入る大健闘でした
後になって思えば、市民大会レベルですから、そんなに強い人がいる訳もなく、
現役の学生の方が有利なのは、当たり前でしたが、俺達はまさかの出来事に嬉しかった
大会の出場した大人の選手達の中にも何人かは、俺達と同じ競パンでしたが、
中学のしかも学校全てが同じ競パンを履いていたのは俺達の学校だけでした。
それだけ、注目が集まったみたいで、この翌年から競泳水着を着てくる団体が増えた様です
そういう意味では、うちの先生は先見の明があったのかな
オナニーの方法を教えてくれた先輩とは、大会までは特になにも無かったが、俺自身が猿の様になっていた
先輩は、正式にはテニス部だったが、この期間だけ、水泳に出張していた。
帰宅部の自分は、水泳練習終了後、自分のクラブに向かう先輩をよく見ていた。
大会の為、学校のプール授業が終わってからも、俺達向けに開放していたが、さすがに涼しくなってくると
大会が終わってしまうと、学校のプール開放も終わった。
そんなある日、学校帰りにいつもは通らないテニスコートを見に行きたくなり、寄り道してみた。
何人かの同級生も入っていたが、目当ては先輩だった(当時スキーテニスブームで部員も多かった)
俺が横から見ていると、同級生でなく、お目当ての先輩がこっちに気がついてくれ
「よぉ~」と言いながら、自分のいる所に来てくれた
「こんにちは」と挨拶しながら、先輩を見ると、真っ白なテニスウェアに短い半ズボンのテニスショーツ
そこからすらりと長い、日焼けした逞しい太股が見えて格好良かった。
それと同時に短いテニスショーツが盛り上がり、その中には、あの時オナニーを実演してくれた
先輩のチ○コが有るのかと思うと自分自身へんな気持ちが起きていた。
「○○君・・興味有るの、なんだったら君も体験してみるか」と・・
正直言って、テニスには興味は湧かなかったが、先輩自身と
新たに発見したのが、テニスウェアって結構イヤラシイ物なんだなと思っていたが
そんな事は言う訳にも行かず、その日には、体操服に着替えて、先輩から手取り足取りで教えてもらい
一週間ほど体験入部したあと、正式に入部手続きをしていた。
325:314
07/11/12 06:48:25
クラブに入ると案の定、新人はボール打ちはなく、球拾いから始まり、後は走り込みなど
テニスと関係ない運動ばかりさせられて、いつもの自分なら飽きが来るはずであった
(そんな理由で、クラブに入らず、帰宅部だったのだが)しかし、一カ月たっても辞めなかった
やはり、目的はテニスウェアと先輩だった(相手は男なのに変態と言われてもしょうがない)
段々涼しくなると、テニスショーツの割合が少なくなって行ったが、数人が残っていた。
その中でも憧れていた先輩は上は厚着をしても、下は相変わらず短いテニスショーツだった
後で聞いたのだが、先輩自身も短い半ズボンが好きで普段もよく履いているとの事だった
そんなので、俺も頑張って、テニスショーツを履き続け、真冬もショートパンツでいた
その年の寒くなった頃、いつもの様にブルブル震えながら、テニスコートに行った。
一緒に入部した同級生達も辞めたり、また部員も今日みたいな日は、休んだりで少なかった
数人の先輩達がいただけで、後はお遊びの様になり、一番下手くそな新人にしては珍しく
先輩達数人がかりで俺を特訓してくれる事になった。
そんな事をされると寒いと言っても動いていると暑くなり、汗をかいてくる。
そうしているうちに、寒さに耐えかねて、今日は早めに終わりとなり、新人の俺が残って後片づけをしていた。
片付けが終わって、用具を体育倉庫にしまっていた。
その時だった
「よう○○ご苦労さん」と憧れの先輩が声をかけてきた。
とっくに帰ってしまったかと思った先輩がまだテニスウェアのままで、立っていた
「あっ、どうしたんですか」と言いながら、その姿にドキドキしてしまった
「ん、ちょっと○○が気になってね」とこっちに近づいてくる
先輩は、荷物を手伝いながら、俺に視線を投げてくるのが判った
326:大人になった名無しさん
07/11/12 21:55:35
まえふり長すぎ
327:314
07/11/13 06:55:30
>>326
ごめんなさい。思い出して興奮したら、ダラダラとカキコし過ぎました。
はしょりながらにします
結局、俺を背後で見ていた先輩でしたが、俺が椅子の上に立って用具をしまっている時でした。
突然、太股に冷たい感触が
ビクッとし、驚いて振り返ると、先輩が俺の脚に手を当てているんです
「どうしたんですか?」と言うと
「いや、最初、危ないなと思って支えてやろうと思ったんだけど、、お前の脚って綺麗だな」って変な事を言い出すんです
「そうですか、でも、先輩だって、そうじゃないですか」と
実は前から気になっていたのは、俺もそうなんですか先輩もすね毛が無くて、本当にツルツルの脚なんです
脚だけ見れば、女性のモデルそのものみたいでした。
俺が、椅子から降りてしまうと、先輩がちょっとこっち来いよと手招きしたんです
用具庫の奥に入っていくと、突然、後ろからギュッと抱きしめられてきたんです
そして、俺の脚に先輩の脚がスリスリと絡みつく様になり、先輩の体温を感じていました。
もし、別の人だったら、突き飛ばしてしたかも知れません
でも、なんか、やっぱり、こういう事になる気がしていたんです
しばらくそのまま抱きしめられ、汗くさい先輩の匂いが、はっきり言って心地良い感じでした
「ごめんな」と言う先輩に、「いえ、いいんです」と言うのが精一杯でした。
この日は、そんな事があっただけで、開放され、ぼーとしながら、帰宅しました。
328:大人になった名無しさん
07/11/19 04:20:59
このスレに書いてあるようなことほど、過激なことはなかったが
チンコ関係の話なら俺も一応あるぞ。
中学のときに部活のメンバーで一時期流行ったチンコピンってのなんだが
数人で集まったときに、1人決めて
そいつのチンコをみんなでデコピンして、勃起までに何回ピンされたか数える
そんで、それを順番にやっていって一番回数が多かった奴(勃起しなかった奴)が優勝っての
すごいくだらないんだが
だんだんピンした感触が硬くなっていくと、ピンしたときの音が変わったり
時々タマを狙う馬鹿とかもいたり
勃起した後ズボンが本気でモッコリする奴とかいておもしろかったから
罰ゲームつけたりしてやって、やたらやってたんだよな。
もちろんおもしろいだけで気持ちよくも何ともないがw
329:大人になった名無しさん
07/11/22 17:42:54
俺の中学時代はズボンの上から1人のを触って
勃起させるってふざけが限界だったがおまいらすごいな・・・
330:大人になった名無しさん
07/11/22 19:09:12
小6の時仲の良かった男友達とエロビデオを真似してエロごっこをしたことがある。
ちんちん同士をくっつけたり、フェラチオした。
最後はお互いのちんちんを揉み合って射精。
小6の2学期くらいから卒業まで週一回くらいやってた。
331:大人になった名無しさん
07/11/23 07:28:45
ギンコさん、ふぇらちおってなあに?
ザクッ!!いてえ!!←剃刀で顔の側面を切ってしまった。
どこで覚えてきたんだ?その言葉!?
お前がほったらかしにしたエロ本を読んで覚えた。
332:大人になった名無しさん
07/12/07 06:01:43
ほしゅ
333:大人になった名無しさん
07/12/13 12:34:59
家庭教師♂にオナニーも教わりました
334:大人になった名無しさん
07/12/18 13:55:22
>>333
俺は担当していた、小6の♂を犯したことがある。
335:大人になった名無しさん
07/12/18 14:11:26
>>334
どーゆーふぅに犯したの?
336:大人になった名無しさん
07/12/30 09:42:08
俺は高校でテニス部だったのだが、新入部員の中に童顔の奴がいた
体つきも小柄で女装したら女に見えるかもって思っていた。
夏の合宿の時、そいつと同じ時間に風呂に入ったのだが、陰毛があまり生えてない
そう言えば、すね毛なんかも無くて、女より綺麗な脚をしていて、
テニスの短パン(当時は凄く短い)から出ている太股が男なのにHに見えた。
んで、そんな奴の股間を見て、やっぱり、そうだったのかと思った。
「お前、剥けてないんだな」と言うと(奴も含めて新入部員の何人かは、まだ包茎だった)
んで、俺のチ○コを見せてやったら、「先輩はでかいですね」って
お世辞を含めた言葉だったろうが、なんか感じる物があって、イタズラ心が起きてきた。
「お前、剥けるのか」と言うと、恥ずかしそうに頷いていた(そんな姿に男の後輩なのに、ムラっとした)
剥いて見せろよと言うと、一瞬ためらっていたが、チ○コを持って、皮をめくりだした
ツルンと剥けた亀頭は、赤みがあって、イヤラシク感じた。
オナニーはするのかと聞くと、たまにやっていると聞いて、どうするか聞くと、皮の上からだった
それじゃ、亀頭は鍛えられないと言うと、本当ですかと可愛い童顔の顔で真剣に言う(これで俺は落ちたかも)
少し大きくなった俺のチ○コをしごいて見せた・・正直、あいつが俺の行為を見ていると思うとでかくなっていた
そしたら、あいつも同じように亀頭を直に擦り始めたが痛そうだった
石鹸をつけてみろと言うと泡だらけになったチ○コを擦り始め、出そうになっているのを我慢していた
俺の方も限界になっていて、出してみるぞと言うと、あいつはうんうん頷いていた
そんなあいつに、たまらず射精をしていた
そころが、あいつはまだの様で、初めての経験で、チ○コを握りながらも腰が引けていた
でも、童顔の顔から想像もつかない程、デカクなった(射精した俺は冷静になって、こいつは女泣かせるなと思っていた)
でかくなったまま、出そうになくて、そのまま終わらせようとしていたので、駄目だと言うと、泣きそうな顔になっていた
ここでまたイタズラ心が起きてきて、俺は急にあいつのチ○コに握った(俺も何でそんな事をしたのか判らない)
強く握ると痛そうだったので、軽く握って10回くらい上下したら、とたんに射精していた。
石鹸の泡はとっくに消えていて、残ったのはあいつの我慢汁と大量の精液が手に付いてヌルヌルした
しばらく放心状態のあいつだったが、やがて、「すいません」と謝っていた
俺もなんか悪い事をした気がしていたが、「溜まっていたんだよな」とエロ本のセリフがなぜか出た
俺らは、合宿中は適当に抜いていたが、新入部員達は抜く暇なんか無かったはずで、あいつも顔を赤くして頷いていた
それから、あいつは俺達の玩具化になっていくのだが、それは後で
337:大人になった名無しさん
07/12/30 18:53:13
後でと言わずすぐに頼む。
338:336
07/12/31 01:56:40
では続きをば・・
女っぽいとは言え、男の後輩にあんな事をしてしまって、はっきり言って後悔していた
その後の夕食の時に顔を会わすのが、つらかった(他の奴らには絶対に知られたくない)
あいつも、俺の事をモーホだと思っているのか(俺は女の方が好きだし、今回は気の迷いと思っていた)
・・・それが凄く気になった(後輩なのに、なんか嫌われたくない思いだった)
でも、あいつは、俺の手で逝ってしまい、射精の瞬間、俺の太股を手で掴み、瞬間・・力が入っていた
出し終わった時に俺を見た切なそうな目には、女の様な、いとおしさを感じてしまっていた
もっとも、偉そうな事を言っているが、俺は童貞で、エロ本で得た知識程度しかなかった
冷静な時はいけない事だと思うのだが、その後、溜まってくる(やはり若い頃は1日何回も抜ける)
すると、やはり、あいつの方ばかり見てしまっていた
俺の学校は男子高だったので、先生も含めて全員男。女子とはまったく接点もなかった。
実は、俺以外もあいつの事をそう言う目で見ていたのを後で知ったのだが、手を出したのが俺が先だったようだ
前にも書いたが、当時のテニスウェア・・特に短パンの股下は今と違って、凄く短いタイプだった
俺達、毛むくじゃらの男達が履いても汚いだけだが、あいつの場合は、違って見えた(結構、Hなんだ)
まるで、女の子がホットパンツを履いている様に見える(ツルツルの太股に本当に綺麗な脚だった)
先輩達にしごかれて、汗をかいて、ビッショリになっている太股は変な気分に襲われる
そんなこんなで、合宿から帰り、学校の練習日の時だった。いつもの様にあいつは練習が終わって片付けをしていた
片付けは後輩の役目で俺達先に上がって帰ってしまうのだが、俺は残っていた。
後輩達が終わったのを見計らって、俺は一人コートに忘れ物をした様に戻った。
そして、後輩達の中にあいつがいるのを見つけて、用事があるから付き合ってくれと指名した
他の後輩達は、残されなくて、早く帰れる事にほっとした表情をしていた。
そして、あいつに可哀相になと言っているのを聞いて「なんだったら、他の奴でも良いんだぞ」と言ったが、目的はあいつだった
多分、この時点であいつも判っていた様だった・・普通は用事を聞くはずだか、皆と別れて俺の後を黙って付いてきた
テニスコート横の用具室に連れて行き、中に入った。あいつも一緒に入ってきて、俺の後ろに黙って立っていた。
ふり向くと、こっちを見ていて、童顔で、女ぽい、その表情がたまらなかった。
とうとう我慢できず、抱き寄せてしまっていた。あいつの汗の匂いが鼻をくすぐる。汗くさいのだが、嫌な匂いじゃない
夏の昼間の暑さがまだ残っていて、テニスウェアも汗で濡れ、俺のあいつもびしょびしょだったが、体を合わせていた
これ以上はまずいと思っていたし、これで終わりにしようと思っていた。
しかし、今度はあいつの方が俺の背中にまわし腕に力が入ってくると、急に唇を合わせてきた。
正直、キスすらもした事がない童貞の俺にはどうしたら良いか判らなかった。
舌までは入ってこなかったが、俺の唇はあいつに蹂躙され、すっかり主導権を握られてしまった。
339:大人になった名無しさん
07/12/31 18:00:07
>>338
(*´д`*)ハァハァ
340:大人になった名無しさん
07/12/31 23:39:38
中1のとき、サッカー部の先輩たちに輪姦されました。
341:336
08/01/01 09:26:24
俺の唇は、女とする前に男・・しかも後輩に奪われてしまった
キスの仕方すら判らない童貞の俺は、動揺してしまっていた。
先輩風を吹かせて偉そうに振る舞っていても、未経験なのが、あいつには判っていた様だった
ぴちゃぴちゃと唇舐め回され、悔しい事に舌が唇の中に舌が入ってきた瞬間、俺は壊れてしまった
俺の口の中に入った生暖かいあいつの舌が食いしばった閉じた門の様になっている俺の歯を難なく突破
やがて、逃げる様にしていた俺の舌を捜し当てると、ヌメヌメと絡ませてきた
時間にして3分も無かったと思うが、俺は1時間以上に感じた長い接吻だった
やがて、俺から離れて唇を離してくれた(この時点で主導権はあいつだった)
「○○お前、どうしたんだ」と、自分で抱きしめて起きながらこんな事言う俺は壊れていたんだろう
その事には答えず「先輩、初めてですか?」と今にして思えば馬鹿にしていたのかもしれないがそう言われた
この時、初めて知った・・あいつはこう言う事を既に中学時代でも経験していた
童顔で女っぽいのが幸い?災い?したのか俺と同じような事を考えて、実行した奴がいた
そして、俺以外にもクラブの先輩からも同じような事(いや、本当はもっと過激な事をされたと言っていた)
その先輩の名前聞いて俺は驚いた(仮にAとしたい)
Aは、今で言うかなりのイケメンだった
俺らから見てもかなり格好良い、だから女に不自由していないと思っていたし、実際、別の学校に彼女もいた
彼女にしてみれば、まさか自分の彼氏がこんな事をしていたなんて驚きであろう
童貞の俺と違って、Aはセックス経験者だったので、あいつにそう言う事を教えていた(Aはバイセクシャルだな)
「先輩、そのままでいて」と言われ、立っていると、俺のテニスの短パンに手をかけてきた
そして慣れた手つきで、ジッパーとホックを外し、短パンを下ろし、更にその下のビキニブリーフも下ろされた
暑さでふにゃっているチ○コが丸出しになると、そのチ○コを掴んできた(汗とかで汚くなっていると思ったが)
「こうすると良いんですよね」と言った気がした(本当はしゃべっていない、心の声だった)
これはA直伝で教えられただろうと思ったが、あっと言う間にチ○コが硬くなり、上を向いてしまった
後輩のテクに翻弄される自分が情けなかったが、それを上回る快感に負けていた
だめだっ出ると思った瞬間、手の動きが止まった・・あれと我に返ると、あいつも短パンから剥けたてのチ○コを出していて、一緒にしごきはじめていた
あいつの物もでかくなっていて、片手に俺の物、もう片手に自分の物をもって忙しそうだった
そんなあいつが可愛くなった・・俺が代わりをしてやろうと手をどかせようとした時だった
「先輩、フェラチオしてあげますよ」
「えっ、なに」正直そんな単語を知らなかった(なんせ童貞だし)
そんな俺の動揺を知ってか知らずかあいつはお構いなしに、屈むと俺の股間に顔を近づけて行った
おそらく汗と、尿が混ざり、更に我慢汁も大量に出ていたから、相当な物だったはずだ
でも、ためらわず、そのまま口を開けると、勃起した俺の物を含んだ
今ままでの摩擦で熱を持っていたのだろう、逆にあいつの口の中は冷たくた感じたが、段々生暖かくなり、ヌルヌルとした刺激が襲ってきた。
あいつには悪いが、きっと女の子とするともっと気持ちいいんだろうなと思ってしまった
当時、童貞の俺にはそれが上手いのか、下手なのか判らなかったが、今にして思えば下手くそだった
歯を時折たてられ、射精感が遠のいてしまったりとしたが、一生懸命奉仕してくれていた
しかし、手の刺激と比べ、ヌルヌルだけだったので、射精までなかなかいかなかった(童貞の俺にはきつい試練?だった)
なかなか逝かない俺の奉仕に疲れたのか、上を見上げた時、クリっとしたあいつの目が俺とあった。
その瞬間、俺をフェラチオしているあいつが、男ではなく、女になっていた
とたんに、奥からこみ上げてくるものがあって、今まで以上に量に感じる精液を放出していた
止められない(オナニーも止めた事は無かったが)後輩の口に出していると言う罪悪感から、止めようとしていたのだが、止められなかった
出続けるまで出てから、チ○コがふにゃっとなり、ようやくあいつは俺の分身を口から離してくれた
342:大人になった名無しさん
08/01/01 10:05:08
腐ーん