08/07/11 23:18:13
>>455
遅くなってすみません、昭和30年半ばです!
502:大人になった名無しさん
08/07/12 00:31:10
やっぱり。
昭和30年代の前半から半ば頃に生まれた人って、親が厳しかったせいか、
自分が親になった時に子供に厳しい人が少なくないんですよ。
私の知人も子供に厳しくしつけをしています。
私は・・・・友人に「あなた、子供に厳しいね。」と言われていました。
私も私の知人も、昭和30年代の前半生れです。
503:大人になった名無しさん
08/07/12 12:46:57
アニメ版が続いてたとしたら、淳之介は登場できたのだろうか?
あの時間帯と言うのを考えるとストリッパーの子と言う設定の影響からか登場できないか、或いは設定変更をされていそうな悪寒。
映画版でも母親の性格変えられていたみたいだし…。
504:ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE
08/07/12 16:18:41
>>503
BSだがNHKで滝田ゆうとかも平気でオンエアしていた時代だから、
ストリップティーズのシーンそのものがあるわけでもなし、
ローズこと古行和子の登場は十分に有り得たと思う。
505:大人になった名無しさん
08/07/12 19:32:11
日本殺人認知件数
S25 2,892
S30 3,066
S35 2,844
S40 2,379
S45 1.989
S50 2,024
S55 1.684
S60 1,780
H01 1,308
H05 1,233
H10 1,388
H15 1,452
H18 1.309
H19 1.199
506:大人になった名無しさん
08/07/12 19:33:14
日本強姦認知件数
S25 3558
S30 4046
S35 6342
S40 6648
S45 5161
S50 3704
S55 2610
S60 1802
H2 1548
H7 1500
H10 1878
H15 2472
H18 1948
H19 1766
昭和30年台は大変な時代。
507:大人になった名無しさん
08/07/13 16:21:36
舞台版主演三田佳子だってな
508:大人になった名無しさん
08/07/17 23:05:36
ビッグコミック・オリジナル8/5号は『桃の缶詰め』。
昔は、一部の果物は病気になった時に食べるもの、という印象が強かった。
その代表なのがメロンや桃、バナナなどだった。
みかんや柿、りんごや梨、ぶどうなどは、それぞれの季節によく食べた覚えがある。
とはいえ、私の場合それは昭和40年代のこと。
三丁目の夕日の舞台は昭和30年代なので、私の場合とはちょっと違っているのだろう。
作品の中では、桃の缶詰めだけでなく、みかんの缶詰め、フルーツみつ豆の缶詰め
なども描かれている。
最近では、コンビニなどで、これらのものが缶詰めではなく、
プラスチックの器に入れられて売られているのを見かける。
もちろん缶詰めも売られている。
ただ、昔のように缶切りを使って開けるのではなく、
プルトップで簡単に開けることができる。
最近は色々な果物を簡単に食べられるようになったけど、
プラスチックの器のものや缶詰めのものも、すてがたいな。
509:大人になった名無しさん
08/07/19 12:43:46
今回の話だけど、相変わらず堀チエミは哀愁感じさせるな。
他のキャラの分の哀愁を吸い取ってしまっているのかと思わせるくらいに。
今回はあの親父は一応は働いているみたいだったけど、こう中途半端に働いている
姿を見せられてもなあ・・・。余計にタチ悪く感じてしまうよ。
510:ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE
08/07/21 00:07:36
ビッグ最新号の桃の缶詰ねたを読んだ。
本編にも登場する蜜柑と桃、あとはパイナップルなんかも人気であった。
ただし、良質なモノホンと食べ比べると、当然のこととはいえ、やはり食感が大きく落ちるもの
があった。
今回のヒロインを勤める堀チエミは「夕日小学校」(21巻)で初登場、
途中姿を消していた期間が長かった(デビュー作に続いて「もがり笛」(26巻)に登場後、
「紙粘土」(47巻)まで未登場)とはいえ、ここまで長期に渡り活躍するキャラになるとは
思わなかった。
近作ではわりと登場回が多く、今回は三丁目の夕日シリーズのヒロインとも言えるミッちゃん級の
ポジションにまで至っている。
ただし、今回のエピは同じ父子家庭とはいえ、真面目で働き者であるミッちゃんのお父さんでは
成立しないものではある。
(前記したとおり、ミッちゃんとは「虹」(53巻)で共演。このエピの収録巻の表紙は一平との
ツーショット)
逆に「偏食」(45巻)で将来の姿(呑兵衛のJD)が描かれてしまったミカちゃんは、
一時期はミッちゃんと双璧を成す三丁目の夕日シリーズのヒロインだったにもかかわらず、
以後はメーンとなるエピもなく出番は減りつつある感がある。
511:大人になった名無しさん
08/07/21 16:49:24
探してる短編集があるんですが、
たしかその中の一編が
自分が死んだらこの世が消えると思いこんでる男が、
階段から脚を滑らせて死んでしまいそのとおり消えるって言うラストのものなんですが、
それが掲載されている書名がわかりません。
ヒッパルコスの海や地球最後の日と同じくらいの時期に出た物だとおもうのですが。
どなたかご存じないでしょうか。
512:大人になった名無しさん
08/07/21 18:04:19
>>511
その短編は「魔術師」だね。収録されてる短編集のタイトルも『魔術師』じゃなかったかな?(うろ覚え)
ちなみに「魔術師」が読みたいだけなら、双葉文庫の『西岸良平名作集』1巻に載ってるよ。
513:大人になった名無しさん
08/07/21 23:47:16
>>512
魔術師ですね。ありがとうございます。
その名作集も合わせて調べてみたいと思います。
514:ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE
08/07/23 23:47:52
>双葉文庫の『西岸良平名作集』1巻
新刊時には簡単にコンビニとかでも買えた(自分はそう)のだが、
店頭での入手に苦労している者もいるようである。
515:大人になった名無しさん
08/07/26 01:13:18
セブンイレブンに行ったら、「三丁目の夕日」のコンビニ版
「8月15日」のセブン・イレブン SPECIAL が出ていた。
奥付を見たら、
2002年8月9日初版第1刷発行
2008年7月30日 第3刷発行
って書かれていた。
516:大人になった名無しさん
08/07/26 23:38:22
一平は堀チエミには優しい
517:ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE
08/07/28 00:08:17
ミッちゃんにしてもチエミにしても、なぜか母子家庭の女の子に惹かれる感がある一平。
これは彼のマザコン傾向も示すものか?
518:大人になった名無しさん
08/07/29 10:11:54
花火の季節になると、
花火師の話を思い出すのですが、
なんというタイトルで、なんのコミックに収録されていたのか覚えてません。
名花火師の弟子二人の話で、
才能のある弟弟子のために兄弟子が罪(?)をかぶり、島送りに。
兄弟子は下手ながらも、島で線香花火を作り、島の罪人たちに涙を流させる。
弟弟子は、島からでも見えるような大きな花火を上げる。
といった内容だったと思うのですが、
どなたかお分かりになりますか。
519:大人になった名無しさん
08/07/30 13:56:59
>>517
父子家庭
520:大人になった名無しさん
08/07/30 19:35:39
ミッちゃんのお父さんが作った凧には笑ったな~
飛んでっちゃって、土管の蓋になるところもナイスなオチでした。
521:ミステリ板住人 ◆22RAaWR.nE
08/07/31 00:48:33
>>519
失礼すますた。
>>520
「ミッちゃんと凧」(3巻)。
ミッちゃんのデビュー作。
近作には無い素朴なテーストが魅力一編。