08/09/08 16:56:02 wq8Bj9V9
妄想授業参観
とある幼稚園の先生(25歳 女性 小雪似の色白娘)と男の子たちとのやり取り。今日の父兄参観はプールの日で先生もワンピース水着とキャップを着ての授業。
生徒たちはまず水に慣れることが大切。泳ぎ方や息継ぎの練習よりもまず、先生とじゃれあうことが優先された。
先生 「それじゃ、何して遊ぼうか?」
男の子たち 「ウルトラマンごっこ~」
先生 「よ~し、じゃ先生、怪獣ね(まじかよ、わたし。)。ウルトラマンは誰かな~? たけし君かなぁ~? それとも・・・」
たけし 「違うよ。先生がウルトラマン。うん、せんせ新マンがいい。新マン♪ 新マン♪」
先生 「え~、先生が新マンやるの~? なんか恥ずかしいなぁ~」
男の子たち 「せんせが新マン♪ せんせが新マン♪(大合唱)・・・」
先生 「はいはい、わかったわ(やめてよ。はつかしい!)。先生が新マンね(笑)じゃ、ほかに・・・」
男の子たち 「僕、ナックルぅ~! 僕、ブラックキングぅ~! 僕、ザザーン! 僕、ムルチ~!・・・
俺たち、ブラックギラス、レッドギラスやりて~」
先生 「うっ・・・(しまった、こんなに食いつきがいいとは・・・太陽のエネルギーを頂戴!)」
父兄1 『くそう、羨ましい・・・私はマグマ星人をやりたい・・・』
父兄2 『何をおっしゃる。私は、緑の紐を使ってレオゴンを・・・』
父兄3 『通ですなぁ。せっかくのプールですからな。私はオクスターw・・・』
(30代の妄想親父たちのひそひそ声)
男の子たち 「先生ぇ~ ちゃんとウルトラマンって『ふぇあっ』とか『しぇあっ』とか言わないとぉ~」