08/01/30 15:22:24 P2z++p9G
204です。調子に乗りついでに昨日の夜のことについて、レポートします。
お互い夜遅くに仕事が終わったため、かなり遅めにホテルで待ち合わせ。
いろいろとごっこをやりたいためかなりの荷物になってしまい、怪しい雰囲気の僕。
「今日は何の役?」
早速やる気の彼女。いつものコスチュームになんのためらいもなく着替える彼女。何でこんなにいい女の人が・・・
「まずは・・・これ。」
早速、掃除機のホースを取り出し彼女の胴に巻きつける、「ロボネズごっこ」の始まり。
彼女をぐるぐる巻きにして倒れてもらい悶えてもらう。そして順は違ったが、左腕を噛み噛み。そして首筋も噛み噛み。(こんなシーンは無いが)
「イユオッ・・・ヘアッ・・・」
のりのりの彼女。
「次は・・・こう」
どうしても僕がやりたかったプレイで、このスレでも以前書いたナックルの「ネックハンギングツリー」。「検事新マン、夕陽に死す」ごっこ
「だめならいいよ。いってよね。」
一応聞く。暴行罪とかになったらいやだから。
「嫌いじゃないけど、本気で絞めるのは嫌だ。」
なんとかok. 早速、照明を暗くして夕暮れっぽくして、彼女をベッドの上に立たせ、僕は下から彼女の首に手をかける。
「だアッきゅ・・・ヘアッ・・・お願い、太陽のエネルギーを頂戴・・・私はここでやられるわけにはいかないの・・・」
(さすがに、このせりふはこっちが頼みました。でもいいですねえ)
相当興奮してたらしく股間の赤い部分がじっとりとシミに。ほのかな甘美なにおいも漂ってくる。お互い風呂も入らずにプレイしたからな。
「まだ逝かせないぜ。新マン。お前に倒されて恨みを持って死んでいったのはまだいるぜ。」
だれのキャラかわからないせりふを吐く僕。
次は「ドラキュラスごっこ」
まず彼女に、僕(ドラキュラス)の首を足で絞めてもらう。(テレビでは逆立ちから敵の頭を挟みヘッドシザースの形)
「えい、今までの倍、絞めてあげる。ふぇあっ」
もだえる僕。そして途中は省き、僕が新マンに背を向けうづくまる。近づく新マンにいきなり振り向きスプレーをかける。(ただの二酸化炭素の圧縮スプレー、彼女も了承済み)
「ふぇあっ・・」
悶えて膝立ちになる彼女。背後から近づき、胸、腕をつかみ引き起こし、うなじから首筋にかけ噛み付く。
「ちゅうちゅううううう・・・ずずっ」
両手をだらりとする彼女。そして
「もう我慢できない・・・・やって・・」
そうつぶやき、仰向けに倒れる彼女。その後は、もう・・・
こんなこと書いていいかって? まあ、いいんじゃないですか?
(すみません。やっぱり調子に乗りすぎたかと反省します。)