08/01/28 17:46:50 3jtSDtcj
204です。本当にあった話をひとつ。
出会い系で、とある女と出会いまして、話が弾んでホテルへ。
なんと話すうちに彼女も「新マン」ファンと判明。よく兄弟たちとごっこをしたとのこと。
早速僕も打ち明け、「新マンごっこ」をすることに。
彼女には赤地に白の模様が入った水着、白のキャップ、黄色の水中眼鏡、白のハイソックス、手袋を
装着してもらい、完了。(ここまでしてくれたんです。ほんとに)
そして僕は、サータン役。背後から彼女の首に血圧測定のときに使う灰色のやつ、(ゴム球で膨らませるやつ)をつけ空気をしゅこしゅこ入れる。
「ああん・・・へあっ・・・」
うまく体をのけぞらせて悶えてくれる彼女。
驚くことに彼女、正真正銘の検察官。(場所は極秘)月9に出ても通用するような美人。
「・・・絶対起訴しないっていったじゃないか。・・・〇〇さん(彼女の名前、きっと偽名だろうな)のうそつき・・・」
こういいながら程よくしめしめ。
こんなこと書いていいかって? 今彼女隣にいます。いてっ、叩かれました。それじゃ。