08/08/11 07:20:53 0
中学2年の夏の体験です。母の田舎は神奈川の北部の鄙びた山間の村。
私は3日前からここでのんびりしていました。
夕方から小学校で盆踊りがあると聞いて、従兄弟等と3人で出かけました。
浴衣に着替えて出かけたのには、ある秘密があったからです。蛍が飛び交うあぜ道を通り、低い土手を登ると校庭です。
ハウリングが混じる甲高い音楽に、太鼓の音が絡んで一種独特の華やいだムードを醸し出しています。
私は踊れないので、大きな銀杏の下で見物していました。
曲が変わって、テンポが速いなんとか音頭が始まったとき、突然後ろから抱きすくめられました。「大きくなったわねぇ、○○ちゃん!」
背中に大きな胸を押し当てている女性は、確か梨恵子さんと言いました。
一昨年、初めてあった「おばさん」でしたが、私はすっかり夢中になってしまい、何度もオナニーの対象にしてきた方です。
従兄弟が話した彼女は7つ年上。街の高校に通っていた彼女が突然退学して同級生と同棲。しかしその生活も半年と続かず、以後は村の郵便局で
アルバイトをしているとのことでした。私の母とは遠縁に当るそうです。彼女が私の前に立ちました。丈の短いスカートとタンクトップの軽装です。
…2年前のあの日も暑い日でした。彼女が大きな西瓜を届けてくれて、暫く母と談笑していましたが、帰り際に縁側に座っていた私に近づいて話かけ
ました。何を話したのかは覚えていません。彼女は両手を床についた姿勢だったので、肌蹴た服の間を通して豊かな乳房が揺れているのが見えました。
私は勃起した股間を押さえながら、ピンクの乳首を捜していました。
それに気付いた梨恵子さんが、白い手を私の手に重ねて言いました。
「梨恵子のおっぱいきれいでしょ。フフフ・・触らせてもいいけど…。ここ、大きくなってるでしょ。○○ちゃんってかわいいよね。
彼氏にしたいな。でも、もっと大人になってからよ。」
小声で囁くと、何度も振り返りながら帰って行きました。
また、花火が弾けました。閃光に浮かんだ梨恵子さんの端正な顔と胸(ノーブラらしく、乳首の影が見えます)を見たとたんに。
勃起は極限に至りました。 続きは次回