07/06/18 17:02:41 rWNYabaP
さらに【吉岡秀隆】は、離婚発表の日を意識的に大きな映画賞へのノミネート発表と全く同じ日にブッキングし、
悲願の最優秀主演男優賞獲得に向けて必死の自己アピールを繰り返したわけですが、
「超売れっ子で、ほとんど帰宅もできず離婚になった」という【吉岡秀隆】のアピール内容は、なんと自らの発言によって簡単に否定されました。
「役者って、役をいただいた時に初めて役者であって、いま僕は半年くらい現場に入っていないので、無職なわけです。
(中略)今は、ただのプータローじゃないかと思うこともあります。」
・・・これは、離婚直前に行われた某有名映画専門誌の「映画出演50本記念総力特集・【吉岡秀隆】ロングインタビュー」における【吉岡秀隆】ご自身による発言です。
「役者と私生活は無関係。芝居はフィクション」などと、言い訳はそれなりに可能かもしれません。
しかし、社会人としての常識から考えて、また人間としてのモラルから考えて、
「DV俳優が、感涙ドラマの優しい医師役で主演・復帰」と聞いて何の疑問も不快感も怒りも抱かない視聴者がたった1人でも存在するでしょうか。
そもそも、【吉岡秀隆】に後悔や反省の念があれば、「人命を救い、人の尊厳を守る聖職」の役での復帰など考えもしないはずではないでしょうか。
そんなドラマの一体どこに感動し、何に対して涙しろというのでしょうか。