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DV俳優(←吉岡秀隆)、感涙ドラマに「医師役」で復帰?!
(平成18年07月18日) 投稿者:看護師仲良し4人組+女性用シェルター職員
本年6月26日付の同タイトル掲載文の内容に、同じく医療従事者として心から賛同いたします。
タイトルの無断借用をお許し下さい。
実は私達も、問題の【吉岡秀隆】が今秋、「泣ける(連続)ドラマの優しい医師役」で主演・復帰することに大変疑問を抱き、発言の場を探しておりました。
このサイトが、確度の高い内部告発の掲載に実績をお持ちだと知り投稿を思い立ったところ、すでに6月26付で先客がいらっしゃり・・・。
まず、この【吉岡秀隆】の第1の離婚理由が自らのDVであるということは断定してよいものと思います。
この投稿にあたって、映画・興行・マスコミの関係諸氏から確度の高い情報を得たことも事実ですが、
それ以前に、離婚報道時の【吉岡秀隆】サイドの弁解内容からDVの存在は疑いようのないものでした。
【吉岡秀隆】の離婚報道は、その政治力の強大さが反映された【吉岡秀隆】サイドの一方的な情報統制によって始まりましたが、
【吉岡秀隆】サイドに立つ関係者も多くのコメンテーター達も最も重要な事実だけは認めていたのです。
つまり、「【吉岡秀隆】の妻が何度も家から逃げ出し周囲にSOSを発していたこと」と、「離婚に向けての話し合いさえ出来なかったこと」と、
「妻が【吉岡秀隆】に気付かれないよう細心の注意を払いながら家を出る準備と新居の準備を続けてきたこと」の、3点です。
いずれも、妻の身の危険の切実さを示すものです。
また、【吉岡秀隆】のDVについては離婚発表のかなり前からいくつかの雑誌が真剣に報じていました。
もし、DVが事実無根なら【吉岡秀隆】もその妻も、
「決してDVなどによる離婚ではない。事実無根のDV報道には傷ついた、抗議したい」と、公式に表明したはずではなかったでしょうか。
なぜならDVとは、事実上の「殺人未遂」でもあり、不倫問題や薬物使用疑惑などとはケタが違う犯罪行為だからです。