08/04/16 14:26:35
>>552続き
「やめて下さい!」
先輩はジャージの中に手を入れ僕の堅くなったペニスを鷲掴みしました。
「お前仮性包茎だな。お風呂でちゃんと剥いてから洗ってるか?」
「は、はい・・・」
「他人のを触るの久しぶりだ…彼氏いない歴2年だからな」
先輩は人差し指と親指で輪をつくり僕の亀頭にぴったりとはめ込みました。
そして僕の余り気味な包皮をゆっくり根元の方へ移動させました。
「うっ…」と思わず声を漏らすと「あ、ごめん!痛かったか?」と心配そうな表情で僕の顔を見つめてきます。
「だ、大丈夫です・・・刺激が強いというか何というか・・・」
「びっくりさせんなよぉ。ところでお前は自分で処理しているのか?それとも風俗みたいなとこに行くのか?」
「じ、自分です…」
「見た目通り真面目なんだね。運転しながらは危ないから少し停めようか?」
こうなったら野となれ山となれです。近くの公園に車を停めました。