07/08/27 02:12:11 +v73bvXK
>>120
高木監督初年度(92年)終盤の
ナゴヤ球場での中日-阪神戦もそんな感じだった。
でも、その時もまず9月末の対戦の時は中日が2連勝。
10月の最終戦も中日の勝ち。いずれも1点差。
阪神にはこれが致命傷となり、ヤクルトに覇権を譲った。
星野が打たせるつもりで投げたが阪神が打てなかったと言われる
73年最終戦といい、
優勝そのものは確実な状況とはいえ胴上げ目前で3連敗を喫したこの03年といい、
阪神にとってナゴヤが鬼門というのは昔からなのかもしれない。