07/05/26 00:35:58 KQiDYt5w
>>37
すぐそれだもんな。
リドリー・スコットが光と闇についての映画を撮ってきていることは、
誰でも知っている。
設定上の理由で、ってだけで結論付けるのはお子様の理解にとどまっているだけ。
映画を作品として理解しようとすれば、おのずとブレランの「光の問い」の結論はでるはず。
現にディレクターズカット版では、閉じられたエレベーターの「闇」で映画が終わるじゃないか。
誰に結局光が注がれることになるのか、それはリドリーの処女作デュエリストから一貫している。
では、さようならw