05/03/29 12:36:42 N4fCDaeh
この間、押し入れの中からスクリーン、1972年4月号が出てきたんですが、
その中の「イギリス、現地取材特別企画インタビュー」で
今は亡き、小森のおばちゃまが、ジャック・ワイルドと対談インタビューしてます。
おばちゃまと、当時のミス・ヘラルド映画宣伝部の若い美人ちゃんも一緒だったそうで、
そのせいか、ジャック・ワイルドは終始、にこやかで、でも緊張であがり気味だったそうですw
あの「恋メロ」のプロデューサー、パトナム氏がアレンジして下さった
ランチョン・インタビュー(昼食インタビュー)で、終始なごやかムード。
ジャックと1つ違いの兄も歌手で、そのマネージャーを父親がしてるそう。
当時、新作だった「カルメンの笛吹き」の事とかも語ってました。
こちらの映画も同じくプロデューサーはパトナム氏なので、凄く嬉しいと。
それで、「恋メロみたいなヤング・マリッジもいいと思うけど僕はもっと待ち型だと思う」
とか、トレイシーやマーク・レスターに関しては、
「仕事中は仲良くやったよ。でも、それを離れると2人ともに友達としては
歳が違いすぎるし好きな事やしたい事も違うので・・マークはエージェントの会社が
一緒だから出会う時もあるけど、トレ-シーは普通の学校へ通ってるしね」とか。
写真見てもこの頃は、恋メロから少し身長が伸びた位で印象はあのまんまですね。
懐かしいなぁ~とか思ってしばし雑誌に見いってますた。既にガイシュツの話題ならホント申し訳ありません。