08/02/27 21:15:40 sfieqjt2
依然としてリーダーがカシオペアを休止させていて、なおかつ
最新ソロ作がカシオペアとの差別化を図らずに作られたのは
名義は違うにしろ、これが精神的なカシオペアの作品とも受け取れる
これから察するに、神保が参加しているのは野呂にとってもカシオペアにとっても必要不可欠
一方、向谷のようなプレイが随所にみられるのはそういうサウンドを求めつつも
鉄道業界に行ってしまって戻ってこなさそうな彼に後悔していることが垣間見られる
しかし、下品に歪ませた音も無意味にベースが前に出てくる曲がないのは
少なくてももうカシオペアに鳴瀬はいらないという証拠だな