07/05/25 19:37:12 2Xlm+RRM
>>268
フリゼールはライルのソロアルバムでの浮遊感のあるプレイが凄く好きになって
ソロは1st.2nd.3rd.ハブ・ア・リトル・フェイス、バスター・キートンのやつ、
あとインターコンチネンタルを聴いたけど、ライルのソロよりいいと思ったのはなかった。
(強いて挙げるなら3rdのルックアウト・フォー・ホープ、特に一曲目は好き。
こんなオレは次に何を聴けばライルのソロで味わったフリゼールのギターと再会できるのかな???)
あと・・・ネイキッド・シティーは良かった、というか、たまげた・・・。
フリゼールのギターは>>269氏の言うように、まさに場の質感を支配するギターだけど、
パットのギターは背景に溶け込みつつ、むしろ同化しながら存在感をじわじわ出すという感じかな。