08/06/29 22:42:17 N2eWy/86
高度経済成長について団塊世代は語る資格などあるわけ無い。
見聞きした事を、さも自分が体験したように語る人の多いことには驚く。
戦後の激動に対応するための苦渋の選択にも関係してもしていない。
とにかく、先人の敷いたレールに乗り続けるのに全力投球してきた。
今日のように様々な矛盾があちこちから噴き出ているが、団塊世代の一部にでも自分達の不始末に反省の言葉を述べた人間はいたのだろうか?
大部分の人は一生懸命に働いてきたと思う。
しかし国全体の修正なり変更をすべき立場だった人達からの反省の言葉を聞いた事はない。
そのような人間には何をすべきか教える必要があると思う。
皆の意見はどうだろう。