08/05/24 01:14:11
∩ ∩
(・×・)
未だ下巻の半ば
>>50-52
ギルちゃんが突撃しちゃったの
つか、はやっ しかも「テロル」
笠井潔おもしろいのは、ギルちゃんの印象そのままにとてもとても誠実でテンションたかっ!な
飲み屋で会いたくないタイプの でも なんか可笑しい
思想、評論、ミステリー、伝奇、と芸風広いんだけど、それぞれタッチがだいぶ違うのね
サド6さん探偵小説も豪快活劇も好きみたいだから「バイバイエンジェル」~の探偵シリーズ物のヤツがまずお勧めだったんだけれども
これ結構本格的で、っていうか本格推理物って型を愛でるようなとこあるじゃない なかなか良くできててねこれが
「バイバイエンジェル」読んでニヤリって感じだったらシリーズどれも面白いと思うよ。
んで「ヴァンパイヤーウォーズ」ってのがあるんだけど所謂80's伝奇物で
これがウハハハウヒヒヒウヘヘヘウフフフウホッなウルトラバイオレンスアクション御都合主義サーガ
もう流石に古臭いネタのオンパレードなんだけど結構これも外出中に読むのは危険な本かも
それじゃ「テロル」の立場はどうなるのよっていうと、この人の著作の全て(たぶん)の根底に流れてるのは「テロル」で表明してる思想的背景
それがまたこの人の立ち位置をややこしくしてるんだけど、論争好きみたいだし、あの世代のアレのど真ん中にいた人だし、
つかヴァンパイヤみたいなかなり突き抜けた馬鹿小説も、どーも大真面目に書いてるっぽいし、やっぱ友達にはなりたくないタイプ。
普通にエンターテイメントとして面白いと思うんだけど
ヴァンパイヤ関連だとギルちゃんちの壁がまた危険に晒される可能性高し 危険