08/02/13 00:40:07
>>189
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ここすごくない? ベストテン出演時の衣装とかまでレビューしてる
ああ、今日は早く寝ようと思って布団入ったのに眠れない!!!
今日は「水に挿した花」が耳に響いてる、、、
寝返り打ちながら、なぜ今自分が明菜から心から離れないのか、いろいろ考えてみたのだが
80年代の頂点を極めたころのシーンとか、自殺未遂とか、その後の復活とか、すぐ泣くとことか、
90年代以降なんで俺は明菜を全然見てなかったのかとか、不器用なトークとか、振り付けのかっこよさとか、
笑顔とか、以外にお茶目なとことか、と思ったらドキッとするくらいセクシーだったりとか、はかなさとか、
身長160cmなのに衣装によってはとてもそんな身長には見えなかったりとか、
気を使ってるんだか使ってないんだか分からない髪とか、
単なる憧れとも違う。その存在性自体が、自分の細胞に染み込んでくる感じ。
彼女のデビューからこれまでの曲、人生。すべて総体。こんなことまで感じさせる歌手は初めて。
エロとか性的な興味対象にはならない。かといって女性としての魅力を感じてないわけじゃない。
何かもっと深遠な部分での女性性を感じてる。抱きしめたくなるとか、接触してとか、
そういう生半可なことではなく、同時代に存在してくれているということが嬉しい。
90年以降、国内外問わず、いろんな歌手を聴いて、CDも山のようにあるけど、
あのCD買いだめがなんだったのかと思うくらい、今、明菜、、、