07/10/06 10:33:20 HLP153JJ
51年、医学部在籍中にモーターサイクルで大陸を旅し、
貧困、差別、搾取、虐待を目の当たりにして、革命を決意する。
67年10月8日、ボリビアで山岳ゲリラを指導中、政府軍の襲撃に遭い、
負傷して捕まり、翌日処刑された。享年39歳。
逮捕される前日まで、ゲバラは山中を移動しながら日記をつけていた。
「コーヒーを作った。水は苦く、湯をわかすのに使ったやかんには
油が浮いていたにもかかわらず、天国のような味であった。」
17人のゲリラ部隊は孤立無援に追い込まれていたが、
日記には苦難が綴られつつも、最後の行まで絶望の色が全くない。
革命家の死からちょうど40年、時代は移った。
ベレー帽をかぶった肖像はアートやファッションとして定着し、
ポスター、Tシャツ、スタジアムの応援席などいたる所にある。
不屈の理想主義と直接行動主義を掲げる者がいない街で、
ゲバラの眼差しは若い世代を鼓舞するメッセージを発し続ける。
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