07/07/28 17:57:14 mpXgRhw8
「お前は一生結婚するな。子供もつくるな」という
毒親の反対を無視して結婚して子供をつくってみて思ったこと。
毒親の言っていた「お前も子供を持てばわかる」は嘘。
子供を持ってみたら、今までの親の言動は意味不明なものばかり。
親の洗脳が一挙にとけたと同時に「どうして?」という疑問や
怒りで精神的バランスが崩れた。「毒になる親」を読んでから
今は「私でなく親がおかしい」とはっきり認識できたので、少し
ましになってきた。
親に、浴槽に頭を押さえ込まれて突っ込まれたり、夜中に裸で外に出されたり、
殴る蹴るされたり、乗馬鞭やベルトで殴られたりという折檻をされることを友だちに「自慢」して
「かわいそう。ひどいね」とびびる友だちに対し、
「うちの親は正しい。子供は犬と同じで殴ってしつけるもの。」
と得意げに(親の言うことを)繰り返していた厨房の頃の自分…。
思い出すとたまらなくなる。