07/06/25 18:32:43 rTwXXOju
314です。
実は、>>314の手紙の前には『最初の』手紙があります。
・毒父の入院
・弟の借金(250万、皿・闇その他)
が書かれていました。実家とはもう何年も連絡を取っていなかったので、
どちらも初耳で、正直、驚きました。
幸か不幸か、最初の手紙は夫(=きちんとした家庭育ち)が気付きました。
そこで、波風立てないようまずは孫の写真を送ってみたのですが、送ったと
入れ替わりに『次』の手紙がきてしまい、唖然としました。
(以後の手紙は、夫には知らせていません)
それからしばらく何もなかったのですが、今日になって再びハガキがきました。
「あの写真は、『自分たちは幸せだ』と宣伝したいがためのものだろう。
そんなものを見て、いったい何になるというのだ。
お前は(母)の肩を持ち、(母と不和にあった父方毒血族)に冷たい仕打ちを
してきた。そこにきて息子は多額の借金を負った。
自分たちの財力ではなんともできないから、やがて家を売ることになるだろう。
そして、私たち(毒父と毒血族2人)は、どこか県外でひっそり暮らすことにする。
もうお前と会うこともない。人生の最後でこのような不幸に見舞われるとは思わなかった。」
家を出て10数年間とにかくスルーし続けてきたけど、ここが勝負かな…
『毒になる親』を読みながら、いろいろ考えています。