08/07/05 11:42:03
私が何故、この問題に関心を持っているのかと言えば
私は「悪名高い管理教育」の「元祖」と呼ばれる愛知県の県立T高校の卒業生なのです。
管理教育とは、学園紛争の激しかった1968年頃に「学生運動つぶし」を目標に生まれたものです。
高揚する学生運動に抗して
仲谷義明県知事(後にオリンピック誘致に失敗して失脚・自殺)が
「二度と反乱する学生は生み出さない」「100%の小市民化」目指して、旧日本軍軍人の教育関係者と共に
大慌てで創立したのが、このT高校です。
それをバックで支えていたのが大量の人間ロボットを必要としていた
「ト○タ自動車などの愛知の製造業」です。
この話は加藤次男の『連合赤軍 少年兵士A』にも出ています。
その中身はほとんど「北朝鮮状態」
①髪の毛の長さや下着の色まで学校側が管理。
②体罰など当たり前。「成績が下がった」「球技大会で負けた」「男女交際をした」
こんな理由で殴られて土下座させられて、髪を坊主にされました。
③「連帯責任制」や「密告の強制」
④ある生徒が反対して生徒会長に立候補しようとしたら、教師が拉致して集団リンチされて退学。
あまりのひどさに自殺する生徒もたくさんいました
1980年ごろには新聞やテレビで特集が組まれたり、本も出ました。
皮肉な事に「学生の自由・自治・人権」を求めた学生運動が
そのまったく逆の『管理教育』という化け物を生み出したのです。