08/06/08 10:43:53 LUOZfmaM
>>383
森が当時、加○潤○さんと言う女性と付き合っていた事は小堺昭三著 徳間書店『小説連合赤軍』に出てきます。
出版社の社員で、森が争議の支援に行った時に知り合ったそうです。
それが愛人だったのか、妻だったかは知りません。
森は大学在学中に大阪市大一の美人でマドンナ(死語?)と呼ばれた佐○由○子と付き合っていました。
彼女は裕福な家庭の子女で、結局は森にすぐ飽きてしまって
「あなた(森)には表情がひとつしかないのね」と彼を捨てるわけです。
この後の森の女性関係は周りが「いい加減にしろよ」と呆れるほど、ひどいもんだったようです。