08/05/25 00:07:51
インターに限らず、いろんな歌を歌ってはいたみたいですね。
植垣も吉野も金子も、大学で合唱部を経験してるので、
おそらく朗々たる歌声だったろうと思われます。
>>あかつきさん
『光の雨』は今になって観ると、唯一総括シーンを事実に近い形で描いているので、
劇中劇というつまらない演出を飛ばして観れば、若松よりも「勇気ある」作品だと思いますよ。
>>202
>「要は自己嫌悪に陥らない為に出した結論が、自己肯定の自己暗示ではないかと」
植垣氏の評価、その通りだと思います。
シャバに出て、皮肉なことにそうならざるを得なかったのでしょう。