08/04/07 23:46:46 Qw/HSvII
少なくとも担当記者は、
当該画像が不法に盗まれた画像であることを知りながら、
またその画像がなんら落ち度のない被害者の
極めて私的な画像であることを知りながら、
また、事件当時ならネット上で容易に本人の実名・経歴・無修正
画像が入手可能であることを知りながら、
当該画像を自己の利益のために公開しており、それにより、
当該記事がなければ気づかなかったはずであろう
不特定多数者に画像流出の事実を知らしめ、
被害者の全身写真と個人情報の入手を強く動機付けたものといえる。
このような記事を公開することは、
女性に対して致命的・不可逆的な被害を与えることになり、
被害者の人生を大きく狂わすことになること
(あるいはそれ以上の危険)を十分に予期しえたはずだ。
それにもかかわらず、当担当者は、売上向上の目的と、
サディスティックで自己満足的な歪んだ正義感・優越感を
満たす目的で、女性の人生を一切省みることなく、
そのような記事を掲載し不当な利益を得たのである。
(まだ書きたいことがあるが、つづきは今度)