07/10/16 11:07:17 JKh4ZhQc
>>12の続き。。
>
> 1.ワールドトレードセンターは旅客機の突入に耐えられたのではないか?
> タワーの計画前、1945年にエンパイア・ステート・ビルに
> 誤って爆撃機が激突すると言う事故があった。
> そのため、ツインタワーは、当時最大の旅客機だったボーイング707が
> 突っ込んでも大丈夫なように設計されていたと言う。
>
> 2.ジェット燃料で起きた火災は、そんなに大きかったのか?
> 南タワー崩壊直前に、飛行機が突入した78階にたどり着いた
> 消防隊員から入った無線連絡によると、
> 「2ヵ所に火災があり、ホース2本で消火できると思う」とのこと。
> 当時の映像を見ても、炎よりも煙が多いように見えることから、
> 火災はそれほど深刻なものではなかったように見受けられる。
>
> しかも今まで、火災によって鋼鉄のビルが崩壊した例はないと言う。
> 北タワーが崩壊したのは、火災発生から1時間40分後のことだったが、
> 2005年に火災を起こしたマドリッドのビルは、
> 20時間も燃えたにもかかわらず、崩壊することはなかった。
>
> 3.速すぎるタワーの崩落速度
> 記録によると、南タワーは約10秒、北タワーは約8秒で崩落している。
> 実はこの速さ、タワーと同じ高さから、
> ビリヤードのボールを落とすのとほぼ同じ速さ。
> つまり、110階分の建物が、空中をボールが落ちるのと同じ速さで
> 崩れ落ちたことになるのである。
>
> 4.不可解な崩落現場の状況
> 通常、重力で崩落したビルは、各階が押しつぶされて重なる。
> ところが、ツインタワーの崩落現場では、ほとんどの瓦礫が粉々になり、
> 太い鋼鉄の柱までが切断されたようになっていた。
> これは、古いビルを爆破解体するときの様子とよく似ていると言う。
>
> 5.爆発音に関する証言
> 当時の報道を見ると、多くの人から
> 「爆発があった!」「爆発の音が聞こえた」との証言があったことが分かる。
> 現場にいた被害者や、警官、タワーの中で救助活動していた消防士達、
> さらに、テレビ局のリポーターまでが、爆発音について触れていた。