08/04/19 00:02:27
>>775
文面や内容から察するに、まだお若い方でいらっしゃいますか?
アクセスする手段がないことが、余計に思いを募らせているようにお見受けします。
貴女様のお気持ちが本当に“恋愛感情”であるのか、客観的にはややもって疑問です。
焦りを抑えて今一度、ご自分の心を冷静に分析なさることをお薦めします。
このスレッドで、客観的な意見を受けたならば、取り入れるよう努めてください。
厳しい言葉や荒らしもあるでしょうが、貴女様は既に覚悟のことと思います。
有意義と思う意見が得られなければ、現実世界でも積極的に意見を求めるべきです。
信頼できる間柄の方か、定評ある心理学のプロに、思い切って打ち明けてみましょう。
アドバイスが重要なのではなく、自分の気持ちが整理されることに意味があります。
それでもなお、被告への思いが本物であると確信できたならば、後は貴女様の選ぶ道です。
誰に何を言われようと、信念を持って、前を向いて歩いてください。
ただし道の先に、愛する人の死が、他の人より近い所にあることを、一時も忘れてはなりません。
さて、アクセスの方法ですが、大きなポイントが2点あります。
松永被告は「死刑を求刑」されており、かつ「無罪を主張」しておられます。
現段階での近道として、死刑や冤罪問題を扱っている、支援団体へのアクセスが考えられます。
民間団体は、一般市民でも容易にアクセスできる点が、他とは大きく異なります。
貴女様の心情を素直にぶつけることが、何らかの助力につながるものと私は考えます。
死刑が確定しますと、肉親以外は一切の連絡が取れなくなります。
ですから、刑が確定する前に、婚姻関係等を結了しておく必要があります。
貴女様の心の安らぎと、女性としてのお幸せをお祈りしております。
辛くなったら、またいつでも書き込んでください。ずっと読んでいますから。。
私の正体につきましては、失礼乍ら、今はまだ伏せさせていただきます。