08/08/31 16:44:23 gfJNv+KR
「誰が私を殺したの」という本によると、
事件の少し前の時点でも、経済のセミナーに足を運んでいたり、
拒食症を心配した男性に、「将来が心配なんです」と答えていたり、
やはり死にたくはなかっのでは、と思います。
(一方で、「このまま死んで行くんだと思う」「いつ死んでもいい」とも
話していたそうですが)
また、円山町に立ち始めてからも、
金銭を介さない性交渉の相手が少なくとも二人はいたようで、
見境のない売春行為をやめられない一方で、
どこかで軌道修正したい気持もあったのでは、と思えてなりません。