【1999年】ノストラダムスの大予言【人類滅亡】at ARCHIVES
【1999年】ノストラダムスの大予言【人類滅亡】 - 暇つぶし2ch389:恐怖の大王招致委員会
08/09/19 10:22:38 V/0MSr+r
そもそもバチカン、ローマカトリックとは何か?
これを理解する為にはその起源を知る必要がある。
ローマ法王とは、イエスの弟子ペテロの後継者である、と自認している。
では、ペテロとは何者なのだろうか。
聖書を調べてみよう。

昔の町は外敵の襲撃から防衛する為に城壁で囲まれていた。
聖書における御国=天使王国の象徴であるエルサレム(旧市街)も城壁に囲まれた町である。
町に入る為には、門から入らなければならない。
イエスは「私は門である」と言った。

私は門である。私を通って入る者は救われる。(ヨハネによる福音書10―9)

これは、御国=天使王国に入る為には私(イエス)を介さなければならない、という意味である。 
そして、イエスは弟子のペテロに「天の国の鍵を授ける」と言った。

ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てません。
わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上でつなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、それは天においても解かれています。」(マタイ16―18~19)

鍵とは門の開閉をする道具である。
つまり、イエスは自分が天に帰っている間(再臨までの期間)の天国に入る為の権利をペテロに預託した、と考えられている。

ローマ法王はペテロの後継者である、と自認している。
だから、ローマカトリックは、神~イエス~ペテロ~ローマ法王と救済の権利が預託されているので、自分達が正統であり、その権威を持っている、と考えている。

ただし、これはあくまでもローマカトリックの解釈であり主張である。
ローマ法王はただ、「自称聖職者の団体の選挙で選出された代表者」にしかすぎず、実はなんの権能も持っていない。

ちなみに、ローマカトリックの総本山、バチカンのサンピエトロ大聖堂は、ペテロの墓の上に建てられた、という伝説があったが、近年、大聖堂のクーポラの真下、祭壇の地下にペテロの墓らしきものが発見された、という。

390:恐怖の大王招致委員会
08/09/19 10:37:17 V/0MSr+r
ヨハネパウロ二世の後継のローマ法王は、ドイツ出身のヨセフ・ラツィンガー枢機卿に決定し、ベネディクト16世を名乗った。
マラキの予言によるとこのローマ法王は、「オリーブの栄光」という言葉に象徴されている。
では、この「オリーヴの栄光」を解釈してみよう。

ベネディクトゥスはラテン語で、「祝福された者、祝福、よき言葉」の意味。
ミサ曲のベネディクトゥスは栄光の賛歌と訳されている。
従って、「ベネディクト」には「栄光」の意味がある。
また、「ベネディクト会」の別名が「オリーブ会」であるという。
従って「ベネディクト」という名は「オリーヴの栄光」に象徴されている、と解釈できる。
聖マラキの予言は「当たった」としてよい。

では、「ローマ・カトリックが終焉する」というのはどういうケースによって起こり得るのかを考えてみよう。
ひとつは、「イエスの再臨が起きた場合」である。
教会、ローマ・カトリックとは、イエスが再臨するまでの期間に、イエスからその権能を預託されている、
とされている。
だから、もし、イエス本人が再臨した場合には、その代理人は必要なくなる。
その存続理由が消滅するのだ。
まあ、これはハッピーエンドではある。

しかし、聖マラキの締めの言葉では「イエスの再臨によってローマ法王はその役目を終える」
とはとても解釈できない。
もっと恐ろしい終焉を予告している。

それに、「イエスの再臨の予定時」はとうに過ぎてしまい、今回も再臨と掲挙は中止になってしまっている。
イエスはもう二度と来ないし、救済は終了してしまっている。
だから、「イエス再臨による役目御免によるローマ・カトリックの消滅」という事態はなくなった。

391:恐怖の大王招致委員会
08/09/19 11:00:39 V/0MSr+r
では、どういう事情により、ローマカトリックは崩壊し、ローマ法王はバチカンから逃げ出すのだろうか?
最後の法王であるベネディクト16世の就任から4年後は2009年の4月である。

ノストラダムス 第1章 80番

第六の天の明るき輝きより、
ブルゴーニュにて激しく雷鳴が轟かん。
それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。
三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。

この詩に「三月、四月、五月、六月」とあるがこれは2009年の3月から6月までの期間を指しているのではないだろうか?

>それから醜悪極まる獣より怪物が生まれん。

これは、2009年の6月の後に「醜悪極まる獣」つまり、反キリスト、サタンである666の獣が姿を現す、
と解釈できる。

つまり、サタン(悪魔系の宇宙人)が姿を現すのは、2009年の7月である。

392:恐怖の大王招致委員会
08/09/19 11:11:32 V/0MSr+r
ノストラダムス 第2章 97番

ローマ法王は近づくものに注意して
二つの川が流れる町に
汝の血が汝の血を吐き出した近くにあるだろう
汝と汝のものが薔薇の花ひらくときに

薔薇の花が咲くのは5月から6月頃である。
1-80の詩の「三月、四月、五月、六月」の中の期間である。
この詩により、「ローマ法王に最後の受難が訪れるのは5月から6月である」、
と判る。
つまり、2009年の5月から6月にローマ法王、ベネディクト16世はバチカンから逃げ出す。
この時に

聖マラキの第112番の予言

ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが法王の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難のさなか、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人びとに下される。   

おわり

が成就するだろう。


393:恐怖の大王招致委員会
08/09/19 16:43:12 V/0MSr+r
ここまでで、ローマカトリックの崩壊は2009年の5月から6月に、
そして、サタンの出現は2009年の7月、に起きる、と判った。

ローマカトリックの崩壊はサタン出現よりも前である。
ということは、ローマ法王はサタンによって追い出されるのではない、と判る。
ローマ法王は自主的にバチカンを出て行くのである。
いや、バチカンには居られないで、脱出せざるを得ない状況になる、と思われる。

その原因は何か?
それは、ノストラの他の詩でもさんざん預言されているように、「疫病と大飢饉」である。
つまり、ローマ市内に疫病と大飢饉が蔓延して、市内は死体の山となり、生きている者は皆市外へと脱出してしまう。
ローマ法王とて、バチカン宮殿で安穏とはしていられなくなった、のである。
いや、これはローマ、イタリアに限ったことではない。
全世界、全地球的規模でこういう状況になるのである。

394:恐怖の大王招致委員会
08/09/19 17:00:12 V/0MSr+r
1-80の詩の4行目
>三月、四月、五月、六月に、大なる引き裂きと切り取りあらん。

により、「疫病と大飢饉」のピークは2009年の3月から6月になる、と判る。
しかし、この4ヶ月間でいきなり疫病と大飢饉が拡がる、とは考えられない。
その前兆はもう少し前から現われるはずだ。

ノストラダムス 第5章 90番

キクラーデス ペリントス ラリサにて
スパルタおよびペロポネソス半島のあらゆる地方において
空前の飢饉が 偽りの塵埃による悪疫が
半島全域 九ヶ月にわたりその猛威にさらされよう

この詩により、疫病と大飢饉は9ヶ月間続く、と判る。
疫病と大飢饉が終息するのは2009年の6月である。

(とはいっても、この災厄が自然消滅するのではなく、地球人自らの手によって解決できた、というのでもない。
サタンがキリストを装って偽りの救いの手を差し伸べるので、この災厄が一応終息するのである。)

2009年6月の9ヶ月前というと、2008年の10月である。
つまり、2008年の10月から疫病と大飢饉の兆しが始まり、
2009年の3月から6月にそのピークを迎える、となる。

395:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/19 21:33:11 bFsM45Px
続きは?

396:リストラザマス
08/09/19 22:49:37 20JBduBw
URLリンク(ikinuki.tea-nifty.com)

397: ◆okwkEqQkgY
08/09/20 09:07:14
カタカナ

398:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/20 11:22:27 azVuC+Z6
すべり気味の者、Hで始まる者
地方を統べる王とならん
一人は以前より受け、以前に増して光り輝き
一人は受けあきらめ、刃物の如く転身する

399:恐怖の大王招致委員会
08/09/20 11:35:06 U1kJ+uVG
2008年10月以後の世界

ここで2008年10月以後の世界の様子を見てみよう。
2008年10月のある日、世界のどこかである疫病、伝染病が発生する。
その原因となるウイルスが鳥インフルエンザなのか?他のウイルスによるものなのか?
既知のウイルスによるものなのか? 新種の未知のウイルスによるものなのか?
一つのウイルスによるものなのか? いくつもの伝染病が同時多発的に発生するのか?
そこまでは解らない。

このニュースは新聞やテレビで報道されるが、一般の人は、
「またか、どうせすぐに収まるだろう」
と思い、大して気にもとめない。
しかし、日ごとにこの疫病は拡がっていく、しかも、全世界のあちこちに飛び火していって、どんどん拡大していく。
各国の政府や医療機関はこの疫病の治療法、ウイルスの特効薬やワクチンの研究開発に努めるが、有効な治療法は見つからない。
そうこうしているうちにこの疫病による死者も増加の一途を辿る。
そして、人々は徐々に慌て始める。

各国の政府は有効な治療法が見つからない、となると、次の対策を検討する。
それは、自国へのウイルス侵入を阻止することだ。
各国は国境を封鎖し、人と物の出入りを禁止する。
また、国内でこの疫病が発生した地域を封鎖して、感染の拡大を防ごうとする。
しかし、それでも感染の拡大は収まらない。

ここで、特に日本の場合を考えてみよう。
日本国内にこの疫病が入り込んできたのかは別として、しばらくすると、非常にやっかいな問題が起きてくる。
それは、貿易が全てストップしてしまったことによる食糧不足とエネルギー不足である。
ある日から食糧、穀物、原油が完全に国内に入って来なくなる。
日本でも国内に、食糧と原油も備蓄はされているが、3~4ヶ月程度であろう。
それは戦争や地震などの緊急事態に備えてのことであるが、「数ヶ月経てば輸入は再開されるだろう」という前提による。
勿論、備蓄といっても、全国民が使う食糧や石油を何年分も備蓄するだけのスペースも予算もないから、数ヶ月以上の備蓄をする、ということはもともと不可能である。

そうこうしているうちに国民にも不安が広まり、徐々に事態の深刻さが理解できてくるようになる。
「いつになったら疫病は収まるのか? 輸入は再開されるのか?」
という目処が全く立たないのである。
「もうこのまま疫病も収まらずに輸入も再開されないのではないか?」
という不安が広まる。
そうすると、人々は、まず、食糧の確保、買いだめに走る。
スーパーや食料品店に走り、食品を買おうとする。
しかし、その前から食品はかなり値上がりしていて、気がついたときには、とんでもない値段がついている。
しかし、いくら高くても生きる為に人々は売っている食品を買わざるを得ない。
だが、買えるうちはまだいい。
食品の品揃えがどんどん減ってきて、食品棚は空になってくる。
そして、少しでも食品がある店に人々は殺到し、どんなに高くても必死になって買おうとする。

400:恐怖の大王招致委員会
08/09/20 11:36:39 U1kJ+uVG
日本のように、食糧自給率が低い国は食糧の輸入がストップすると、途端に食品がなくなる。
完全に食糧の輸入がストップすると、何ヶ月もつのだろうか?
更に、原油の輸入も途絶えると、じきにガソリンや灯油も品薄になり、値段も急騰する。
そして、ガソリンスタンドでもガソリンが入らなくなり、自動車は動かなくなる。
これは、運送業のトラックもそうだ。
そうすると、国内の流通がだんだん麻痺してくるので、ますます商店に品物が届かなくなる。
やがて、商店、スーパーから食品、商品が全く無くなる、という状況になる。
また、商店や食品会社もたとえ食品の在庫があっても、売らない、というようになる。
それは、「食品を売ってしまうと自分達の食う分が無くなってしまう」からだ。
各家庭でも、食糧を持っていても、決して他人には譲らない、というようになる。
このへんから、食べ物にありつけずに、飢えた人々が町に溢れ出す。
飢えた人は食べ物にありつく為に、スーパーや食料品店を襲い、中にあった食品を略奪するようになる。
しかし、食品はほとんどない。
そして、とうとう餓死者が出るようになり、
町は暴動で廃墟と化していく。
腹いせに放火する者も出るだろう。
人々は町から脱出しようとするが、ガソリンもないので車で脱出することもできない。
着のみ着のままでぼろぼろになり、彷徨うしかできない。

そして、とうとう電気もなくなる。
電気、ガス、水道などのライフラインが徐々に機能しなくなり、やがて全てストップする。
人々は情報すら遮断されて、全てを失って放り出される。
そして、貨幣経済も機能しなくなる。
仕事したくても仕事できなくなる。
いや、お金、貨幣自体の価値がなくなってしまうので、仕事をしても無駄だからだ。
お金を出せば物が買えるうちはまだいい。
やがて、いくらお金を出しても何も買えなくなる。
いや、物がないのだ。
そして働く人もいなくなる。
警察も消防も何も機能しなくなる。
都心の高級マンションも何の価値も無くなる。
エレベーターも動かない。
一片のパンを求めて人々は彷徨う。
こうなるまで何ヶ月かかるだろうか?
そして、やがて厳しい冬になる。
北国や寒冷地では灯油も手に入らない。
食糧もなく、暖房もなく、部屋を温める手段もない。
餓死者に凍死者続出。
食糧もない、水もない、電気もない、ガスも出ない、働く者もない、新聞もテレビもインターネットもない、貨幣経済も崩壊、
他の地域が、日本が、世界がどうなっているのか?
それらの情報も入ってこない。

今まで「金さえ払えば何でも手に入る」と思っていたことが全て崩壊。
全てを失い、文化生活も全て崩壊。
たったの数ヶ月で今までの生活が全て破壊されて、全てを失ってしまうとは、9月以前に誰が想像できただろうか?
2009年の3月から6月が疫病と飢饉のピークだとはいっても、日本ではその前に何人の人が生き残っているだろうか?

では、日本以外の他の国ではどうだろうか?
国と地域によって死亡率にはかなりの差が出るだろう。
比較的生存率が高いのは、食糧と石油を自国で賄える資源国、
アメリカやブラジル、アルゼンチン、オーストラリアなどだろう。
これらの輸出国では、食糧もエネルギーも余裕があるので、餓死する人は日本などよりは少ないだろう。
まあ、疫病がどの国、どの地域で特に猛威をふるうのか?
にもよるが。
こうして、2009年の6月までで地球人の三分の一が淘汰される。
2009年の6月の時点で生き残っているのは、地球人の三分の二である。

401:恐怖の大王招致委員会
08/09/23 16:06:52 q3EbfR6W
サタン=悪魔系宇宙人は2009年の6月までに地球人の数を三分の二にまで減らす計画で疫病を撒く。
ただ、これは地球人全体で三分の一を処分する、という意味。

地域によってばらつきがでるのは仕方ない。
日本のように石油も食糧も輸入に頼っている国ほど悲惨な状況になる。
日本の場合、80%から90%は淘汰されるだろう。
つまり、2009年6月の時点で生き残った日本人はせいぜい10~20%。
一千万~二千万くらいだろう。

この先を見る為には、ひとまず、この試練、関門をクリアしなければならない。
しかし、ここで生き残った人をサタンが全部助ける、というのではない。
生き残った者全部が、「奴隷として使える」という訳ではないからだ。

ここから更に選別が始まる。
サタンは「奴隷として役に立つ」という者しか助けない。
奴隷として役に立たない者、つまり、老人(40~50以上の者)、病人、障害者、性格が凶暴な者
は助けない。
つまり、不合格者にはワクチンと食料を与えないので、そういう者も淘汰される。
すなわち、若くて(40以下)、身体と健康に問題がなく、性格が従順な者
にしかワクチンと食料を与えない。

こうして、更に三分の一の者が処分される。
結局、地球人全体の三分の一だけが残される。
サタンはもともとそういうつもりで、そういう計画だった。
この計画が完了するのは、2009年の終わり頃だろうか。

つまり、2010年の時点で生き残った地球人は三分の一だけ。
三分の二はそれ以前に絶命。
日本人でこの関門を通過できるのは2008年以前の約10%、1千万人くらいだろう。

402:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/23 17:11:43
>>401
出来ればお前の妄想の中だけでとどまってほしい。

403:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/23 20:26:12
>>401
アサリ丼、1999年より前に書いたおまいのチラシの裏集には1999年が期限って書いたんだろ
そして1999年に期限が来なかったからと2000年2001年と際限なく延長していくんだ
延長するなら延長料金払えよ

404:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/23 23:02:20 tAUE1Mzq
あたんねーよ!

405:恐怖の大王招致委員会
08/09/24 14:08:42 Ya0onJXO
>>403
なんか、根本的に勘違いをされているようで。

「期限」タイムリミットというのは、「~までに~をしなさい、さもなければ~となりますよ」
という意味じゃないのけ?
「1999年に~が起きる」という意味ではない。

「1999年よりも前に天使を呼ばなければ、その後にサタンが来る」という意味。
つまり、
「1999年よりも前に天使を呼んだのなら、サタンの侵略を防げる(可能性がある)」
という忠告、警告。

それで、今回は(今回も)地球人は1999年よりも前に天使を呼ばなかったので、100%確実に(1999年よりも後に)サタンが来る。
ただ、そのサタンがいつ来るのか?
そして、その前兆である疫病と飢饉がいつ始まるのか?
についてはなかなか解らなかった。

それが最近になって、前述したように、2008年の10月から疫病が始まり、
その9ヶ月後の2009年の7月にサタンがキリストを装って姿を現す、
と解った。
だから、それを教えてあげた、という話。

つまり、天使は9年間の準備期間、猶予期間を設定していた、という訳じゃな。
これについては2-9を参照。

だから、サタンが疫病をばら撒くまでは、何も起きない訳。
解るかな?

406:恐怖の大王招致委員会
08/09/24 15:01:02 Ya0onJXO
以前、ここに投稿したように、ノストラによると、来月、2008年の10月からサタン=悪魔的宇宙人による疫病+大飢饉作戦が開始される、と解釈できる。
天使的宇宙人としては、これが始まる前に地球人に預言書によってこれを理解させて天使達を呼ばせるように仕向けなければならなかった。

そうすると、最終的なタイムリミットは2008年の9月となる。
しかし、その数ヶ月前や数年前から地球人と天使が提携して準備を始めても、とても間に合わない。
やはり、サタンの侵略に対抗できるようになる為には10年近くの期間が必要だろう。
ノストラによるとそのタイムリミットは1999年だった。
これは今から9年前である。
そうすると、天使は9年間を準備期間として設定していたことになる。
これは、次の詩で示されていた。

ノストラダムス 第2章 9番
9年間も痩せた人が王国を平和にし
血の出るような渇きで倒れ
多くの人々は信仰も法も見いださずに死ぬだろう
彼はより野蛮な人に殺されるだろう

例の「1999年7の月」を「7番目の月、セプテンバー=9月」ととると、
1999年9月から2008年9月まで、ジャスト9年間である。


407:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/24 22:21:07
>>405-406
10月に何もおこらないからって、実際に起こそうとするなよ。
お前の胸の中(正確には妄想)にしまっておけ。

408:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/25 00:40:52
>>406
この間教えてやったじゃん
冥王星がわい惑星降格で完全体のグランドクロスが完成したって
おまいそれで大喜びして期限期限って騒いでいたじゃねえのw
あれから何回延長してんのよ
だから延長料金支払えよ

409:名無しさん@お腹いっぱい。
08/09/25 16:28:18 lFZLosx0
あなたは何か勘違いを為されておる。
「私の頭の中の話し」を世間一般の話しと同じ土俵だと勘違いなされておる。
私は「私の頭の中の話し」を公表しているに過ぎないから、ちみ。世間一般の標準物差しで私を計らんでくれ。
分かってくれたかね。
私を世間一般の土俵にて評価してくれたちみには深く感謝している。普通してくれないから。
では。ここでノストラダムスの詩を引用しよう。
「愚かな批評家達よ……」
ね。ノストラダムスは私を理解してくれていただろう? 私は預言されていたのだ! しかもかのノストラダムスに!!



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