07/08/22 01:11:35 CHWB1UYE
>>919
チャンピョン⇒チャンピオン
蟷螂の一振り⇒蟷螂の斧
・・・・
古舘なんか、若い頃に芝居がかった大げさなプロレスの実況をやってたけど、
さすがに勉強していたのか、読み間違え、意味の取り違えはしなかった。
ただ、若造の民放アナウンサーが、聞いたこともない日本語を作るという現象が、
20年ぐらい前からはじまったような気がする。
「三原山からキンネツ(灼熱)の溶岩が!」とか、
「尾根からコツラク(滑落)して死亡」とか・・・
「それは○○なんです」などという、フジテレビ独特の言い回しも気に入らない。
では、NHKなら大丈夫と思いきや、「流れに竿をさす」という言葉を、
国際通を自負する論説委員が、意味を間違えつつ、したり顔で使っていた。