07/03/02 19:27:47 M3Jg7QCf
遮音性
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>1940年代末のある日、ケージはハーバード大学の無響室を訪れた。
>無響室は、室内で起こる音を床・天井・壁が吸収するように
>設計されているために反響音がほとんど返らない部屋であり、
>また外部の音が入らないようにもなっている。ケージは「無音」を
>聴こうとして無響室に入ったが、彼が後に書いたものによれば、
>彼は『二つの音を聴いた。一つは高く、一つは低かった。
>エンジニアにそのことを話すと彼は、高いほうは神経系が働いている音で、
>低いほうは血液が流れている音だと語った。』
ああER4-Sからノイズが聴こえるかと思ったら、これか。俺の耳すご杉
ごめん嘘。