07/02/03 11:42:10 XpRrYJGp
>>671
違ってたら訂正お願いします。
"「エラーチェック」なし"の場合、オーディオCDプレーヤーと同様、
一度のセッションでC1,C2エラーチェック、プラス場合によっては
訂正不可部分の"補間"までを完了して読み込む。
"「エラーチェック」あり"の場合、C1,C2エラーチェック後、訂正不可部分
の発見と同時にアタマからこの作業を繰り返す(この繰り返す指令の際のみ
PCのCPUが関わる?)ということでしょうか。
となると、「エラー訂正」によるPCのCPUへの過剰不可で悪影響というのも
考えにくいですね。