06/11/06 18:14:21
>>114
文字色を見ただけで読もうという気力を失った私だけではなかったか。
『14歳』には悪いけれども、ちょっと安心した。
読もうとするのは“さだまさしのファン”だろうから、読ませたいなら、そのあたりも考慮すべき。
流し読みで見た(失礼)内容についてだけれども、さだまさしの曲に対する思い入れとか解釈とかは聴き手の年齢とか立場なんかで変わって来るから(経験談)、
“現在の”解釈ということでよろしいのではなかろうかと。
ただ、“さだまさしのファン”と公言するのなら、“ファンであること”を貶めるような表現はやめたほうがいいと思うのは私だけかな?
ま、がんばってください。