07/01/09 15:55:45
小学校6年生の時、父親と二人で甲子園に高校野球を見に行った。
親戚があったので一晩泊めてもらい、翌日大阪見物することになった。
父親は叔父さんと夜飲みに出掛けてしまい、叔母さんと二人きりになってしまった。
お風呂の支度が出来たので「入りなさい」と言われて入っていると、
叔母さんが入ってきた。
「背中を流してあげる」と言っていたが、服は着ていなかった。
僕は恥ずかしくて、股間にタオルを置いてじっと背中を流してもらった。
当時叔母さんは三十代半ばで、うちの母ちゃんと違って、背が高くて胸も大きかった。
その後一緒に湯船に入って話をした。
叔母さん夫婦には子供が居なくて寂しいことや、明日行く大阪の事を話した。
話をしてると、どうしても叔母さんのおっぱいに目が行ってしまい恥ずかしかった。
親戚のお姉ちゃんと入った時とは比べものにならないくらい、甘酸っぱい気持ちになった。