07/02/23 10:10:30 H76CzgO5
荒し登場までの間、たたくんの素敵な小説をお楽しみ下さいませp
58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/22(木) 15:37:07
たたくん ◆edPcXrlkUY
スレリンク(sm板)
10 :俺変態? ◆edPcXrlkUY:2005/04/30(土) 01:47:51 ID:4WYWkwdI
第14章
ベッド上で乙葉と千鶴の痴態が繰り広げられた。
二人のねっとりとしたキスからはじまり、
千鶴は乙葉の豊満な乳房を手で愛撫し、乳首に舌を這わせた。
乙葉の指は千鶴の秘所に入り込み、
しなやかな体と豊満な体の二人の絡み合いは延々と続いたのだった。
奥の部屋では乙葉に縛られた涼子と真珠が縄目から逃れようと蠢いていた。
その時、ドアが開いてスレンダーなミニスカートの女が現れた。
その若い女はあきれたように、ベッドの二人を眺めた。
山田優だった。
(つづく)