06/05/27 00:53:26
>>147等
確かに「コント55号のなんでそうなるの」を見てると、二郎さんももちろんのこと、意外にも欽ちゃんも体を張って二郎さんに「ドメスティックな突っ込み」をやってた。
グダグダな感じではあるんだけど、なぜか全力投球で2人が事に当たっている絵は何度見ても面白い。お笑い芸人はやはり「体を張る」ことを知らないとダメだよな。
>>137等
⑦を具体的に言うと、
「夜のヒットスタジオ」=歌手に気遣いをし、万全の形で歌ってもらおうと司会してた芳村真理
「ミュージックステーション」=歌手にあんまし関心のない司会のタモリ
「うたばん」=歌手をけなすことで自己陶酔にひたる石橋貴明・中居正広
という感じかな。
やっぱ歌番は「歌手」「歌」が主人公。その点では今考えると芳村真理の司会は「すばらしかった」の一言に尽きるな。