06/05/24 16:15:10
2000年代、日本ではマスコミに加え電通や創価学会・フェミスト団体といった圧力団体がテレビなどのメディアで
静かなる文化大革命を挙行した。その中、辛うじてインターネットは生き延びることが出来た。
しかし2010年代に入ると彼らの影響を重点的に受けた教育の悪い女性や少年がインターネットで
一般人が見るに耐えないサイトや落書き帳より酷いブログを大量生産し、大手サーバーはパンク頻発。
日本におけるインターネットの死期は40年早まり2014年には無用の長物となった。
2023年にマイクロソフトがインターネットで第二の革命と呼ばれるブラウザが完成すると
それは鎮静化に向かったものの、外国人の評論家に「ネットを潰す技術は中国政府より日本の
ネット愚民の方が熟知している」と言わしめる結果となった。
「新しい現代社会」-2030年発行版より