06/06/29 15:51:06 Yh2g6JJu
私はﾊｶｲﾀﾞｰにｶﾘﾝｶを熱唱させるのも飽きて来ていたので
美穂の提案に乗った。「くっついたかな？」美穂も我々家畜の世話に忙しくセックスはしていないようで、かなり気が急いているようだ。
美穂は洗ってもいない新しいぺニスを口に含んだ。何となく嗚呼何となく借り物の感もなくはないが
それなりに快感が蘇って来た。「立った立った、いいから早く入れて掻き回して」
私は美穂の性器にいきり立ったぺニスをあてがうと一気に腰を沈めた。
「あっあああああ、いいから後で色々やっていいからこのまま射精しなさい」
私は美穂の命令に従い射精をした。すると美穂が吹き出しかと思うと笑い出した。
「あっはははは、
やっぱりダメね。
取れちゃった取れちゃったよ。あっはははは」
私は自分の股関を見て呆然とした。
そこにいきり立ったぺニスはなくケロイドのような傷口があるだけだったのだ。
私は美穂の膣の中からぺニスを引っ張り出すとケロイドの上にくっつけてみた。だがしかし、悲しいかなぺニスはぽとんと布団の上に落ちた。
私はニッコリ微笑み、ぺニスを天に掲げて大きな声で叫んだ。
「生きているって素晴らしい」
私が大声を出したのでﾊｶｲﾀﾞーが小声で演歌ﾁｬﾝﾁｬｶﾁｬﾝを歌い始めた。（完）
うめ 鳥肌実
美穂 東てる美
ﾊｶｲﾀﾞｰ 三上博