06/06/19 15:08:10 b7a0/BMN
それなら考え直してあげる。
美穂は寮に着く前の車中で無線バイブによって数えきれないほど絶頂を迎えていた。
車中は美穂が溢れさせた膣液臭がむせかえるほど漂った。
グッタリした美穂だが息子の前では気丈にも平静を装っていた。
帰路再びバイブを装着させる。拒否することもなくまるで操り人形のように従う美穂。
到着するまでの2時間近くバイブのスイッチを入れっぱなしにした。何度も仰け反って
はイク美穂。強烈な刺激に美完全に狂った美穂は運転中の私のペニスを引っ張り出すと
猛烈な勢いでフェラを始める。美穂の絶妙な舌使いに何度か射精を繰り返す。美穂はそ
れを美味しそうにゴクリゴクリと飲み干していく。到着後も玄関で挿入をせがむ美穂。
バイブを外すと、湯気を立たせながら膣口からドロリと粘液を溢れ出させる。すぐさま
ペニスを掴むと上に乗って腰を下ろす。またたくまに飲み込まれるペニス。激しい腰使
いを始める美穂。蠢く肉壁。初めて味わう強烈な感触。本当に美穂なのか?
今日はここまで。