05/06/22 11:27:42 G84bHfhQ
>>125
じゃあ「続・忍びの者」はちぴっこ映画で「忍びの者」は一般映画?
「夜の鼓」は背景が岡田明方の作画合成だから低レベルってこと?
「にせ刑事」に至っては大魔神が出るから、東映こども祭りレベルってことですかな。
特撮の類を使用して質が下がった作品をすべて挙げておくれよ。
URLリンク(www.jmdb.ne.jp)
>>249
だからごく一部の大作の話でしょ?反証するなら具体的な例を提示して
もらわないといつまでたっても平行線のままだよ。
とりあえず>>107についての意見を求む。
>>243
井上泰幸さんは美術デザイナーとして「実写で撮れるものは
できるだけ実写で撮ってほしい」と懇願していたそうですね。
>>250
廃棄された軍用品をフルに活用していましたからね。ある意味本物の迫力・・・
メディングスの物質への異常な拘りには、円谷やハリーハウゼンに通ずるものがあるね。
256:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 20:06:55 zRhGrRao
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257:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 22:04:13 fjDRnmua
>>247 TO >>249 AND TO >>251
258:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 23:54:20 zKYW33+b
「ゴジラ」は洋物特撮に負けていないというのが
観た人のコンセンサスになっていたのは、言うまでもない。
259:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 23:59:05 GwLhEdmb
ハリウッド製とかと比較するのは別に構わないんだが、同時期に製作されたモノを
比較しないと何の意味ももたないんだが。
もっと言えば、質とか量とかそういった面でなるだけ多角的に捕らえたほうがいいよな。
ま、ただのヲタの与太話でも構わないっちゃ構わないんだが・・・
260:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 00:30:14 QGjKeWoI
ミニチュアはじっと見てると、ミニチュアに見えなくなってくるが、
CGは、いつまでも見ててもCGなんだよな。
このCGが邪魔して、男の琴線までいかんですがな。
261:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 01:16:46 oEVir+dm
まあ夜叉ヶ池がソフト化されないのは幼児番組に主演した事を恥じている
玉三郎が許可出さないせいだしねw。
262:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 01:20:05 mE/pVQEM
もうネタ切れで再投稿か・・・
コピペ 乙
263:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 10:34:54 dPSqos60
サンダーバードの場合火薬まで「軍用火薬」を使っていると有ったよね。
本物に見せようとする執念みたいな物が、作品からにじみ出ていると思うし、
見た人間にも伝わってくる。それは初期のウルトラシリーズでもそうだけど
「何かを作り出そうという意欲」が感じられるんだよね。ウルトラマンの前に
ウルトラマンはいなかった(わかりにくい比喩かもしれない)訳だから、
毎週「テレビ映画」で特撮を主体とした物が見られるのは、今では当たり前
のように思われるかもしれないけど、当時は画期的だったと思います。
(「ウルトラの揺り籠」は、素人の私には面白い作品でした。)
特撮の没落は、制作者にとって「執念を燃やせる対象」で無くなった(この程度
なら、まあ良いだろう・・・的な)事も大きな原因なんでは無いでしょうか。
明らかにCGの作品は「まあ、これくらい作ってあれば」的な処で妥協してしまう
状況で、それが見ている方にも丸わかりだから叩かれるんじゃないでしょうか。
264:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 14:03:24 X4Mr1eDo
今のウルトラマンもそうだが、とにかく現実感を出そうとする
あまりに、逆に墓穴を掘っているような気がする。
チュドドドド~~ンのような爆発シーンもないし、飛行機が
飛び出す時の重量感も感じられない。
OPに至っても、タロウとかレオの時代はメカの発進シーン
を丁寧に描写したし。
265:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 18:16:54 awJZnwM/
なんというか、
米英の特撮でも、別に「本物らしく見える」わけではないんですな。
ただ、
「にせ物に見えない」んですな。
「本物かにせ物か」なんて、観客が気にしないような作りになっている。
まあ、これはCG以前の時代のことだが。
それから、別に外国の特撮マンセーではないことを付け加えておこう。
266:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 18:52:06 mE/pVQEM
特撮シーンの表現の「丁寧さ」や「緻密さ」がある時期欠けていたんだと思うよ。
痒いところに手が届く演出というか、ありえないシュチエーションを表現するにあたって
細かなリアクションを積み重ねて映像化する意識に欠けていたとは思う。
特撮シーンを監督する人材って限られてしまっていて 毎度同じシュチエーションを
撮る(撮らされる)タイプと 新しいことに果敢に取り組むタイプといて、前者は矢島組
後者はある時期の川北組や佐川組が代表的なんだけど、どちらもカットの積み重ね
って意味では「緻密さ」には欠けていたんだと思うよ。
まぁ、ハリウッドに限らず近年の世界の特撮マンは日本の作品をかなり研究していた
時期もあって、それらが何らかの形で具象化したビジュアルも実はあるんだよね。
267:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 20:24:07 IPQUrOiu
メカの基地シーンといえば、最近見た80のスペースマミー(?)の下に隊員たちが車で乗り付けてくるとこが本物にしか見えんかった
暗いとこ照らされてるとこのバランスが本物にしか見えん
惜しむらくはスクリーンプロセスだから手前に乗り付けてくる隊員たちの色調が奥の基地内と違ってしまっているところ
もし今のCG技術で合成すれば、完璧なシーンになったと思う
最近のジャスティにも発進シーンはあるけど、内部の作りこみとかがもう一歩な印象
268:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 21:53:30 JYw0OoZE
>>266
そうやって日本特撮を甘やかすヲタ連中がいけないんだ。海外の特撮は一般層にも受け入れられ大人の
鑑賞にも耐えられるに日本の特撮は昔からあいかわらず幼児向けのものばかりなんだよw。
269:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 22:17:56 mE/pVQEM
コピペご苦労さん。 キミのキライな「日本の特撮」よりも手を抜くなよ。
270:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 22:22:12 JYw0OoZE
日本の特撮は全て幼児番組。
釈迦もキスカも夜叉ヶ池も全て幼児番組。
黒澤映画でも蜘蛛巣城や影武者は幼児番組だ。
特撮使ってるからな。
ただし夢は特撮使っていても幼児番組では無い。
特撮部分を海外(ILM)が担当してるからな。
この辺の見極めが難しい。
271:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 22:27:10 mE/pVQEM
まるでボケ爺が 断片的に記憶が蘇って繰言しているみたいだな。
「みたい」と言うより・・・こりゃ 本物のボケ爺だな。
272:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 23:03:14 bloEhtUW
まるでボケ爺になったみたい
全部自分をすりぬけてゆく。
そんな風に感じてたのかい?w
273:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 23:34:16 IPQUrOiu
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; 日本の特撮は
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 夜を暗くすればリアルになる……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
274:どこの誰かは知らないけれど
05/06/24 03:11:35 uUYJui+m
昔、特撮が必要であるような内容のTV作品はむしろ手書きアニメで作った方が
安上がりで速かったというのがあるのじゃないかな?
日本でTVアニメが大流行したのとうらはらに実写の特撮は流行らなくなったの
じゃないだろうか?
275:どこの誰かは知らないけれど
05/06/24 11:55:39 ZHYq1tQ1
御説ごもっとも!