05/06/21 04:44:33 niLkE+nh
円谷英二の特撮=わかる人にだけわかる古典芸能
こんなんでいいんじゃねえか?
222:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 05:33:41 75HjYOZ6
もう古臭くてちゃちい、闘い方も泥臭い。
華麗でカッコ良い川北特撮、サイコー
なんて話を聞かされると>>221の発言に賛同しちゃうよ
223:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 08:08:48 oU/8WDsl
>>221
このスレのテーマは
<検証> 日本特撮はいかにして没落していったか
であって円谷特撮に限定した話じゃない。
224:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 10:51:14 kWCkGNnb
>>103は
「アメリカンシネフォトグラフィ」誌が円谷英二の追悼記事と東宝エフェクト、
大映京撮ブルーバッキングシステムを大きく取り上げた事実をご存知ないのでしょうか。
>>221(海外特撮ファン?)にとって
円谷特撮は古典芸能で、バイロン・ハスキン、デレク・メディングスらの特撮はそうではないのでしょうか。
とても気になる。
225:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 10:51:39 tqQCLZv9
本気か?
226:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 11:15:18 L4NHag5M
でもやっぱり特撮オタって痛いよ。
今のゴジラなんてハム太郎と同じレベルなんだって事実を認めろよ。
227:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 11:38:22 tqQCLZv9
878 名前: 桑島法子 [sage] 投稿日: 2005/06/20(月) 17:56:42 ID:azDc7Y5e
ドラえもん観てるリア厨以上は脳検査が必要。
879 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日: 2005/06/20(月) 19:37:37 ID:N9gfQZao
>878
会社の机にドラの原作本とミニフギュア置いて、インラインスケートでノビタランドならぬ社内のフロアを走り回って、
ベルギーの友人にわさドラ録画したDVD送って、企画会議と打ち合わせの合間にわさドラスレ覗いてカキコして
マスターアップ直前は「ドラえもんだらけ」を思い出しつつ、タイムマシンの入っていない机の下で寝ることもあるけど
リフレッシュ休暇には大長編とSF短編持ってモルジブで一日中昼寝する31歳の俺は脳移植の必要がありますかそうですか。
228:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 11:59:34 WqH3IsUg
平成ゴジラはドラエモン層と同じところ狙っていたそうだ。
229:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 12:08:55 YXiFYpJW
ミレ二アムシリーズはハム太郎層と同じところ狙っていたのか?
230:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 12:14:43 WqH3IsUg
ハムタロウは幼女向けでしょ。
231:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 13:00:39 IiI4Kj6v
このスレは没落(と仮定して)の原因を探るスレなのね
いかにして復興させていくかも考えて欲しいぜ
232:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 15:12:35 tjkZGe/p
特撮の基本は、デフォルメに有り。
現在の日本の特撮より、サンダーバードの
邦画はるかに面白いのは、上手くデフォルメして
いるからだ。
233:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 16:45:08 LNAZOYj5
今年の妖怪大戦争はシッカリ「特撮映画」になっております
234:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 18:18:59 WqH3IsUg
「恐竜100万年」は傑作特撮映画だろ。
殺伐とした世界観が恐かったな。怪獣ブーム最中の
華やかな封切を思い出すな。
このころから、精密な人形アニメに較べてぬいぐるみは・・・
という連中はいた。特にSF関係者。
235:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 19:33:34 yzbJy0ke
その代表選手が石上何某だ! と思ってたよ
SF関係者の妄言はT千穂を基準に考えれば腹もたたんな
映画の話をしているとき、小説の話しか振らない奴は概ねアホだ
236:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 20:34:39 caWSNfbz
「恐竜百万年」は劇場でも見たし、DVDも買ったけど「特撮は傑作」だと
思うけど、内容は「・・・なんだかな・・・・」って感じ。オチもつまらないよ。
237:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 21:41:38 ob1iDApr
昔の馬場・全日ファンが猪木・新日に対して異常な憎悪を燃やす状況によく似てますね。
もちろん馬場=糞邦画特撮ですがw
全盛期過ぎた後に、格下扱いだった猪木(洋画特撮)にファンもマスコミの評価も奪われ
、同じプロレス(特撮)なのに、むこうは真剣勝負(本物)扱いでこっちは八百長(オモチャ)
呼ばわりで説得力ゼロの失笑プロレス(特撮)www
そのくせこっちは王道で、猪木(洋画特撮)など王道に勝てないから邪道(CG)に走った
のが素人に過大評価されただけ、などとほざいて誤魔化すのも馬場ファンそっくりですw
あ~~、分かりますとも、その悔しい気持ちはw
でもいい加減こっちはあまり眼中にないですから、いちいち絡んでこないでくださいw
238:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 21:46:51 CF2bl8Sj
↑こいつは映画もプロレスもよくわかってないな。
239:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 21:51:32 PnXKq3Yc
A.きらびやかなアメリカ文化に自我を剥ぎ取られた、大多数の「自称」映画ファン
B.思考と計算を卑下し感覚と悦楽に酔いしれる、ナウい感覚の人達
C.現代の価値観でしかものを測れない若者
D.論理性整合性ばかりにこだわるSF馬鹿
E.戦車や銃の考証第一な軍事馬鹿
F.粗探しが生きがいのサブカル洗脳馬鹿
なまじ目につく機会が多かっただけに、50~60年代の和製特撮
映画は、こういう典型的日本人(別に自虐的な意味でも肯定的な
意味でもない)の格好の餌食にされてきた感がありますね。
#団塊の世代にはAが、30代までのTVどっぷり世代にはBが多いと思われる。
C~Fにあてはまる人はネット上にもたくさんいらっしゃいますな。
240:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 22:09:06 ob1iDApr
A.きらびやかな面が無く泥臭い邦画特撮w
B.ナウい感覚が欠如し若者に見捨てられた邦画特撮w
C.現代の価値観にそぐわない古臭い陳腐な邦画特撮w
D.論理性整合性が全く欠如し思考停止しないと楽しめずSFとは程遠い邦画特撮w
E.戦車や銃の考証が出鱈目な邦画特撮w
F.粗ばかりで見てられない邦画特撮w
wwwwwwwwwwww。
241:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 22:24:48 kcLuPJ1y
このスレ、なぜこの板にいるのかわかんない奴が必死だよな・・・。
242:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 22:29:32 hXRN/ngs
ふ~ん。
むずかしい議論だね。
よくわかんないが、
「サンダーバード」をはじめて観た時は、衝撃がはしったよ。
特撮シーンの多く、「本物か?」と思ったもんね。
特に海上に浮かぶ船の遠景なんか、本物にしか見えなかった。
あきらかに、それまでの日本の特撮とはちがう、と思いましたな。
という感想。
243:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 22:53:47 WqH3IsUg
円谷英二が実写の馬より人形の馬を使いたがった件は
象徴的な話だと思うよ。
244:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 23:10:42 q7yKCuD8
ある時期 ゴジラばっかり撮らされるから あえて特撮の可能性を探るような動きを
円谷英二はしていたみたいだね。
245:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 23:10:52 wuuAmApY
>>242
だろ。円谷英二の特撮なんかあれに比べりゃ犬の糞以下wwwwwwwwwwwww。
246:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 23:17:11 q7yKCuD8
さて 彼は1000までに「w」を何度使うでしょう?
247:どこの誰かは知らないけれど
05/06/21 23:34:23 kcLuPJ1y
煽ってるつもりなんだろうなぁ・・・かわいそうに。
248:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 02:58:42 yvJThFPr
>>242
は本当にサンダーバード見たのかな?
あの熱帯魚が泳いでる水中シーンのどこが実写(w
249:大映特撮厨
05/06/22 04:11:45 KyzL3ZK6
しかし本当に昔の日本の特撮映画が、ハリウッド作品に比べて
見劣りしない、なんて思っているジジイが存在しているとはw
子供の頃だって日本の特撮のほうが、チャチに見えていたもんだがなあ。
あんたらマジでおかしいんじゃないの?
250:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 05:16:31 kWfdSwfQ
サンダーバードやキャプテンスカーレットと比べると、
ミニチュアの車の挙動とかだいぶ差があった。ITCのはサスペンションがきいてて
タイヤの接地感がすごくいいんだけど、円谷系のは軽くていまいちだった。
子供心に悔しかったなあ。
251:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 08:03:15 0livthPT
>>249
だろ。大映京都の特撮なんかハリウッドに比べりゃ犬の糞以下wwwwwwwwwwwww。
252:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 09:25:46 GwLhEdmb
大映京都があった時期で比較対照するのにちょうど符合するハリウッドの映画って何があったっけ?
253:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 09:40:24 kCXuzvJJ
宇宙戦争は東宝特撮にかなり影響与えてる感じがする。
254:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 10:21:39 kIf4qfJs
俺は10何年か前、子供のころに初めてサンダーバードを見た(テレ東でやってたやつな
その時は「向こうの特撮はちゃちだなあ、おもちゃじゃんか」と思ってみてた
意外と請ってるのが判ったのは大人になってからだったな
255:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 11:27:42 G84bHfhQ
>>125
じゃあ「続・忍びの者」はちぴっこ映画で「忍びの者」は一般映画?
「夜の鼓」は背景が岡田明方の作画合成だから低レベルってこと?
「にせ刑事」に至っては大魔神が出るから、東映こども祭りレベルってことですかな。
特撮の類を使用して質が下がった作品をすべて挙げておくれよ。
URLリンク(www.jmdb.ne.jp)
>>249
だからごく一部の大作の話でしょ?反証するなら具体的な例を提示して
もらわないといつまでたっても平行線のままだよ。
とりあえず>>107についての意見を求む。
>>243
井上泰幸さんは美術デザイナーとして「実写で撮れるものは
できるだけ実写で撮ってほしい」と懇願していたそうですね。
>>250
廃棄された軍用品をフルに活用していましたからね。ある意味本物の迫力・・・
メディングスの物質への異常な拘りには、円谷やハリーハウゼンに通ずるものがあるね。
256:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 20:06:55 zRhGrRao
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257:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 22:04:13 fjDRnmua
>>247 TO >>249 AND TO >>251
258:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 23:54:20 zKYW33+b
「ゴジラ」は洋物特撮に負けていないというのが
観た人のコンセンサスになっていたのは、言うまでもない。
259:どこの誰かは知らないけれど
05/06/22 23:59:05 GwLhEdmb
ハリウッド製とかと比較するのは別に構わないんだが、同時期に製作されたモノを
比較しないと何の意味ももたないんだが。
もっと言えば、質とか量とかそういった面でなるだけ多角的に捕らえたほうがいいよな。
ま、ただのヲタの与太話でも構わないっちゃ構わないんだが・・・
260:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 00:30:14 QGjKeWoI
ミニチュアはじっと見てると、ミニチュアに見えなくなってくるが、
CGは、いつまでも見ててもCGなんだよな。
このCGが邪魔して、男の琴線までいかんですがな。
261:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 01:16:46 oEVir+dm
まあ夜叉ヶ池がソフト化されないのは幼児番組に主演した事を恥じている
玉三郎が許可出さないせいだしねw。
262:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 01:20:05 mE/pVQEM
もうネタ切れで再投稿か・・・
コピペ 乙
263:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 10:34:54 dPSqos60
サンダーバードの場合火薬まで「軍用火薬」を使っていると有ったよね。
本物に見せようとする執念みたいな物が、作品からにじみ出ていると思うし、
見た人間にも伝わってくる。それは初期のウルトラシリーズでもそうだけど
「何かを作り出そうという意欲」が感じられるんだよね。ウルトラマンの前に
ウルトラマンはいなかった(わかりにくい比喩かもしれない)訳だから、
毎週「テレビ映画」で特撮を主体とした物が見られるのは、今では当たり前
のように思われるかもしれないけど、当時は画期的だったと思います。
(「ウルトラの揺り籠」は、素人の私には面白い作品でした。)
特撮の没落は、制作者にとって「執念を燃やせる対象」で無くなった(この程度
なら、まあ良いだろう・・・的な)事も大きな原因なんでは無いでしょうか。
明らかにCGの作品は「まあ、これくらい作ってあれば」的な処で妥協してしまう
状況で、それが見ている方にも丸わかりだから叩かれるんじゃないでしょうか。
264:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 14:03:24 X4Mr1eDo
今のウルトラマンもそうだが、とにかく現実感を出そうとする
あまりに、逆に墓穴を掘っているような気がする。
チュドドドド~~ンのような爆発シーンもないし、飛行機が
飛び出す時の重量感も感じられない。
OPに至っても、タロウとかレオの時代はメカの発進シーン
を丁寧に描写したし。
265:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 18:16:54 awJZnwM/
なんというか、
米英の特撮でも、別に「本物らしく見える」わけではないんですな。
ただ、
「にせ物に見えない」んですな。
「本物かにせ物か」なんて、観客が気にしないような作りになっている。
まあ、これはCG以前の時代のことだが。
それから、別に外国の特撮マンセーではないことを付け加えておこう。
266:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 18:52:06 mE/pVQEM
特撮シーンの表現の「丁寧さ」や「緻密さ」がある時期欠けていたんだと思うよ。
痒いところに手が届く演出というか、ありえないシュチエーションを表現するにあたって
細かなリアクションを積み重ねて映像化する意識に欠けていたとは思う。
特撮シーンを監督する人材って限られてしまっていて 毎度同じシュチエーションを
撮る(撮らされる)タイプと 新しいことに果敢に取り組むタイプといて、前者は矢島組
後者はある時期の川北組や佐川組が代表的なんだけど、どちらもカットの積み重ね
って意味では「緻密さ」には欠けていたんだと思うよ。
まぁ、ハリウッドに限らず近年の世界の特撮マンは日本の作品をかなり研究していた
時期もあって、それらが何らかの形で具象化したビジュアルも実はあるんだよね。
267:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 20:24:07 IPQUrOiu
メカの基地シーンといえば、最近見た80のスペースマミー(?)の下に隊員たちが車で乗り付けてくるとこが本物にしか見えんかった
暗いとこ照らされてるとこのバランスが本物にしか見えん
惜しむらくはスクリーンプロセスだから手前に乗り付けてくる隊員たちの色調が奥の基地内と違ってしまっているところ
もし今のCG技術で合成すれば、完璧なシーンになったと思う
最近のジャスティにも発進シーンはあるけど、内部の作りこみとかがもう一歩な印象
268:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 21:53:30 JYw0OoZE
>>266
そうやって日本特撮を甘やかすヲタ連中がいけないんだ。海外の特撮は一般層にも受け入れられ大人の
鑑賞にも耐えられるに日本の特撮は昔からあいかわらず幼児向けのものばかりなんだよw。
269:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 22:17:56 mE/pVQEM
コピペご苦労さん。 キミのキライな「日本の特撮」よりも手を抜くなよ。
270:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 22:22:12 JYw0OoZE
日本の特撮は全て幼児番組。
釈迦もキスカも夜叉ヶ池も全て幼児番組。
黒澤映画でも蜘蛛巣城や影武者は幼児番組だ。
特撮使ってるからな。
ただし夢は特撮使っていても幼児番組では無い。
特撮部分を海外(ILM)が担当してるからな。
この辺の見極めが難しい。
271:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 22:27:10 mE/pVQEM
まるでボケ爺が 断片的に記憶が蘇って繰言しているみたいだな。
「みたい」と言うより・・・こりゃ 本物のボケ爺だな。
272:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 23:03:14 bloEhtUW
まるでボケ爺になったみたい
全部自分をすりぬけてゆく。
そんな風に感じてたのかい?w
273:どこの誰かは知らないけれど
05/06/23 23:34:16 IPQUrOiu
,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; 日本の特撮は
{;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 夜を暗くすればリアルになる……
ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が
`Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました
,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f
~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!
274:どこの誰かは知らないけれど
05/06/24 03:11:35 uUYJui+m
昔、特撮が必要であるような内容のTV作品はむしろ手書きアニメで作った方が
安上がりで速かったというのがあるのじゃないかな?
日本でTVアニメが大流行したのとうらはらに実写の特撮は流行らなくなったの
じゃないだろうか?
275:どこの誰かは知らないけれど
05/06/24 11:55:39 ZHYq1tQ1
御説ごもっとも!