05/03/14 01:43:14
『Julie』
全曲英語の副題が付いているけど、歌詞に出てくる英語は"boat"と"my love"の二言だけｗ
『Julie Ⅱ』
これも全曲英語の副題が付いているけど、歌詞に出てくる英語は"mast"と"guitar"の二言だけｗ
『Julie Ⅳ 今 僕は倖せです』
傑作｢不良時代｣収録。 ｢くわえ煙草にて｣は今回も未収録。もうCD化は無理か？
『Julie Ⅵ ある青春』
｢胸いっぱいの悲しみ｣のイントロのアレンジは日本人には出せないんじゃないかなあ。
『Jewel Julie -追憶-』
｢追憶｣は『ペットサウンズ』で言うところの｢スループ・ジョン・Ｂ｣みたいな位置にいる。
『THE FIGUTIVE』 URLﾘﾝｸ(www.universalmusicworld.jp)
このアルバムは『いくつかの場面』じゃありませんｗ ↑
『いくつかの場面』
良曲揃いの名作。特に｢燃えつきた二人｣は傑作！
でも、｢流転｣(加藤登紀子・作)は｢黒の舟歌｣だよな・・・
『KENJI SAWADA』
『ROCK'N' ROLL CHILD』もCD化して栗。
『チャコール・グレイの肖像』
『Jewel Julie』以来、シングルＢ面にも自作曲を発表しなくなったと思ったら書き溜めていたんだねｗ
『思いきり気障な人生』『今度は、華麗な宴にどうぞ。』『LOVE』
最強の3部作。
これに｢つめたい抱擁｣｢若き日の手紙｣｢俺とお前｣｢真夜中の喝采｣を加えると、
阿久-大野-沢田が築いたジュリー・ダンディズム・ワールド(仮)が楽しめます。