04/05/30 09:49 Xh/jPmEb
4月・10月の改編期の特別番組の意義
【昭和】視聴者に対するサービスと顔見せ。趣向変え。
出演者の反省会と慰労会も兼ねていた。
という、目的でスタートした。当然、放送回数も最低限で、
レギュラー番組とも共存していた。
だから、中身も濃く、珍しく、面白かった。
しかし
【平成】予算と制作時間削減による長時間番組。マンネリ化。
視聴サービスと言うより、出演者のお祭り騒ぎ。
という目的・内容に変り、レギュラー番組が次々に休止。
テレビ局の惰性、悪しき習慣、歪んだ使命感。
だから、中身がなく、またかと言う気分で、面白みもない。