03/10/22 05:58 kydk30Cg
業田良家の「自虐の詩」(竹書房文庫・上下巻)
最終回、主人公の葉山幸江が幼い頃、生き別れた母へ向けた手紙です。
僕は漫画を見て号泣したのはこれが初めてです。
バクチ好きでキレやすくて仕事もしないでいつもブラブラしているクズ男と、
どんなにつらい目にあってもその男から離れられられず生活を支え続ける幸薄い内縁の妻の物語。
何かあるとすぐちゃぶ台をひっくり返すギャグマンガでありながら、
どんな哲学書にも負けない力のある作品です。
最後は本当に号泣してしまいました。みなさんにお勧めします。