07/02/21 00:51:21 BmI1H1x+
中学生にしては小柄なその少年は、初めての体験に震えていた。女教師はためらいがち
な彼の手を豊かに張りつめた乳房の上に導いた。
「どんな感じ?」
「……あ、あたたかいです」
「怖がらないで……そう、そこよ。やさしく……」
初めはおずおずとしていた少年は次第に大胆さを増していった。片方の手はつややか
に茂った草叢の中に差し入れられ、もう片方の手が乳房を荒々しく揉みしだいている。
「その調子よ……すごく上手……あわてないで―ああっ」
女教師は思わず声を上げた。肉色の器官からほとばしった白いあたたかい液体が
女教師の服を汚したのだ。
「ご、ごめんなさい。ぼく……」
「いいのよ。気にしないで」
女教師はそう言うと、手首から滴り落ちる白い液体を舐め取った。
「すごく濃い味がする……」
「先生、早く。ぼくもやりたい」
後ろで見ていた男子生徒が待ちきれないといった様子でジャージをまくりあげた。
「それじゃあ二班の人たちはこっちへ並んで」
牧場の係員がもう一頭の乳牛の方へ誘導する。こうしてB組の乳搾り体験学習は順調に