07/03/02 00:14:55 er9M9YCw
堕落・・・堕落はあざなえる縄の如し
ちょっと違うな
81:イラストに騙された名無しさん
07/03/02 00:30:06 86+aeVVF
767 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/24(土) 15:07:16.10 ID:je0rELIz0
「ギエ! オッバァァー! ま、待ってくれ! まってドゥルガァァァァ!?」
親父は叫んだ。
「許してくれよ! 入れたかっただけなんだよぉぉぉぉ」
「メメタァ! オラァ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒャー! 助けてー! 助けてー!」
親父が悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前がッ! 死ぬまでッ! 殴るのをやめないッ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ヤッダァバァァァ」
親父の血が当たりに飛び散った。ケンの拳も血で染まっている。
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
ケンの形相は、もう普通ではなかった。もう彼はマンモーニではない。
その様子を見ていたミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。
思わずミクが言った。
「店長! それ以上やったら死んじゃう!」
「アリアリアリアリアリアリアリアリ……アリーヴェデルチ(さよならだ)」
ケンには、まったく聞こえていない。親父も失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「ザ・ワールド……時よ、止まれい!」
従業員が時間が止まった世界で後ろからケンを押さえた。
82:イラストに騙された名無しさん
07/03/02 11:19:54 FDSphGcp
>>81
俺がやろうとしてたネタやるんじゃない。
83:イラストに騙された名無しさん
07/03/02 12:43:34 y6WWwRvU
767 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/24(土) 15:07:16.10 ID:je0rELIz0
「むほ、いい男」
隣の男が叫んだ
「入れてくれよ! 俺のあなにいいいいいいいいいいいいいいいい」
「むむほ! んまあ!」
ケン坊はかまわずラブラブ光線
「むふ! ぐふ! あへ!」
パパが喘ぎに近い声をあげた
「あなたがっ! いくまでっ! 腰を振るのを止めないっ!」
ケン坊が叫びながら腰を振り続ける(なぜ叫ぶ?)
「いくぅぅうぅうっぅぅ」
パパの汗や汁が当たりに飛び散った。ケン坊のナニも汁色で染まっている
「むきむきむきむきむきむきむき、マッスルマッスルマッスル」
ケン坊の形相は、もう普通ではなかった。もう彼はホンモーニではない。
その痴態をみていたみくちん(近所の男の子)も従業員(ゲイバー)も萎えてしまった
思わずみくちんが言った
「ケン坊! それ以上やったら、みくちんぷんぷんだからね!」
「うりうりうりうりうり・・・・・・・売り専(受け?攻め?)」
ケン坊は、疲れ知らず。パパも気持ちよすぎて昇天&失禁、脱糞
「うきゃーやめて!」
みくちんが叫んだ
「世界の新宿2町目・・・・・・うほ!いい男!」
従業員が股間が止まった世界で後ろからケン坊を視姦
84:イラストに騙された名無しさん
07/03/02 23:19:22 ltOg0wur
>>1
仕様
85:イラストに騙された名無しさん
07/03/03 16:33:19 IRl3Tt2M
スレリンク(newsplus板)
ケータイ小説のさきがけは 2000年にYoshiさんが発表した「Deep Love」だと言われている。
Yoshiさんが自身のサイトで連載したところ、評判が口コミで広がり、自費出版で10万部が
売れたという。後に改めて出版社から書籍化され、映画・ドラマ化もされた。この作品は
シリーズ化され、全体では270万部を売り上げた。
ケータイ小説というジャンルは女子中高生の人気を集め、影響力は確実に大きくなってきている。
最近では「恋空(上・下)」が124万部、「天使がくれたもの」が40万部の売り上げを記録するなど
好調な売れ行きが続きている。
トーハンが発表した06年の年間ベストセラーランキングによると、単行本の文芸部門ベスト10の
うち、4つをケータイ小説が占めている。
「Deep Love」を出版したスターツ出版の山下勝也・書籍編集販売担当役員は、こう話す。
「うちの部署には部下が4人いますが、いつもケータイ小説が載っているサイトを見るように
言ってるんです。その中で『これは』というものは、交渉して書籍化しています」
たった4人のスタッフでこれだけのベストセラーを送り出すとはスゴイが、山下さんは、そ
の秘密をこう明かす。
「『文章はへたくそだけれど自分たちと同じ体験をしている』という、読者のニーズを分かってるん
ですよね」
さらに、「Deep Love」がヒットした時の現象を「ケータイ小説の第1期黄金期」とし、それ以降
ケータイ小説がブームになった背景を、こう分析する。
「実は、ケータイ小説の読者(主に14歳~20歳の女性)には『本を1冊読み通した』という経験が
ない人もおられて、ウェブにしろ書籍化されたものにしろ、ケータイ小説を読んでみたら『全部
読めちゃった』ということで、ケータイ小説を好きになる、というケースが多いようです。さらに
『自分たちと同じキモチ、空気感を共有できる』ということで、『私たちが読むものだ』という
意識を持ってもらっているのではないでしょうか」 (一部略)
86:イラストに騙された名無しさん
07/03/03 22:22:25 XHP6ITSG
806 名前: 愛のVIP戦士 投稿日: 2007/02/24(土) 15:18:44.60 ID:ZYoSKPMS0
「ギャ!グッワ!ウェイト!ウェイトしてくれ!」
オヤジは、シャウトした。
「許してくれよ!インしたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!ヘルプー!ヘルプー!」
オヤジが悲鳴にニアな叫び声をあげた。
「ユーみたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンがシャウトしながらヒットし続ける。
「ギャー」
オヤジのブラッドがあたりに飛び散った。ケンのナックルもブラッドで染まっている。
「ワールドの中!クレイジーだよ!クレイジーだよ!」
ケンの形相は、もうノーマルではなかった。その様子をシーしていた、ミクも従業員もワードを失ってしまっていた。
思わずミクがセイ。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったくノーリッスン。オヤジも失神したのかドントムーブになった。
「キャー、やめて!」
ミクがシャウトした。
「あっ……イエス」
従業員がバックからケンを押さえた。
87:イラストに騙された名無しさん
07/03/04 04:58:51 ZMfQCTrk
ルー大柴か?
88:イラストに騙された名無しさん
07/03/04 16:04:18 V1qExChN
てか真面目な文章と詳細な文章の違いを述べよ>>1
そしてそのどちらが文学的に適切か、も述べよ>>1www
89:イラストに騙された名無しさん
07/03/04 16:54:40 fQHJy/E6
いやそういう話じゃないと思うが・・・
個人的には文章だけで状況がわからないようならクソだと思うけども。
もちろんあえて抽象的にしているとかの理由で「わからなくても良い」場合は別だけどね。
>>86
パタゴニアのパンフレット?
90:イラストに騙された名無しさん
07/03/05 18:44:30 ds+dODew
264 名前: 名無しさんの次レスにご期待下さい [sage] 投稿日: 2007/03/05(月) 01:15:07 ID:2kxNjJY90
「Loop Love」の文章
「ギャ!グッワ!“待”ってくれ!“待”ってくれ!」
変態糞オヤジは、叫んだ。
「“赦”してくれよ!“掘”りたかっただけなんだから!」
「バキッ!?ボコッ!?」
ショウはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!?やっぱ助けてー!?」
変態糞オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだよ!この脳みそ“糞まみれ”野郎が!!」
ショウが叫びながら“伝説”の“右”。
「“ギャー”」
オヤジの首が“180°回転”した。ショウのコブシも血で染まっている。
「世の中“狂”ってま~す!?」
ショウの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、巨乳もギャングも
言葉を失ってしまっていた。思わず>>634が言った。
「なんかそれ以上やったら“死”んじまうなあ
まあ糞オヤジも悪いけどな
すぐに糞ネタ貼るのもどうかと思う
ていうかここ最近の低迷っぷりは否めないよな
まあそれでも俺はハモリスレが好きなんだけどね
そりゃ低レベルな荒らしだと思うけど、草頭やニーモモに比べたら‥‥」」
「ガッシ!ボカ!」
ショウには、まったく聞こえていない。オヤジは最後の力を振り絞り、巨乳の乳を揉んだ。
ムニュ!
「いやあっ!」
巨乳が叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからショウを押さえた。
91:イラストに騙された名無しさん
07/03/05 20:07:17 kQ91dolC
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
92:イラストに騙された名無しさん
07/03/05 20:11:23 Y3Wz8dPI
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!プットインしたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわずストライクしコンティニューする。
「ヒッー!ヘルプしてー!ヘルプしてー!」
オヤジがスクリームにニヤーなシャウトをあげた。
「お前ソートオブな奴がいるからいけないんだ!」
ケンがシャウトしながらストライクしコンティニューする。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「ソサエティー!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンのルックは、もうフツウではなかった。そのステートを見ていた、ミクも従業員もワードを失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「ショップマネージャー!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……Yes」
従業員がバックからケンを押さえた。
93:イラストに騙された名無しさん
07/03/05 20:42:06 b+7x48Z9
続きはガ板で
94:イラストに騙された名無しさん
07/03/05 20:48:51 239uq/yI
暇なスレですね
95:イラストに騙された名無しさん
07/03/06 00:42:31 tzOT0ArX
416. Posted by 2007年03月04日 18:31
「目障りだ。やめさせろ」
ミクが叫んだ。
「イエッサ」
上官の命令(オーダー)を受けた従業員は、即座に背後からケンの肩を極め、無力化させた。
96:イラストに騙された名無しさん
07/03/06 00:50:46 ss+h8Oem
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「ばか!ばか!まんこ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「こんな奴に…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「こんなものがあるからお前は駄目になるんだ」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「フギャシャムベロクジョフォホ」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!左舷弾幕薄いよ、何やってんの!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「けんかはやめてー ふたりをとめてー」
ミクが叫んだ。
「OK牧場」
従業員が後ろからケンを押さえたアッー!
97:イラストに騙された名無しさん
07/03/06 07:46:34 lTGJYzw2
「ギャ!グッワ!待ってくれ!待ってくれ!」
オヤジは、叫んだ。
「許してくれよ!入れたかっただけなんだから」
「バキッ!ボコッ!」
ケンはかまわず殴り続ける。
「ヒッー!助けてー!助けてー!」
オヤジが悲鳴に近い叫び声をあげた。
「お前みたいな奴がいるからいけないんだ!」
ケンが叫びながら殴り続ける。
「ギャー」
オヤジの血があたりに飛び散った。ケンのコブシも血で染まっている。
「世の中!狂ってんだよ!狂ってんだよ!」
ケンの形相は、もうフツウではなかった。その様子を見ていた、ミクも従業員も言葉を失ってしまっていた。思わずミクが言った。
「店長!それ以上やったら死んじゃう!」
「ガッシ!ボカ!」
ケンには、まったく聞こえていない。オヤジも失神したのか動かなくなった。
「キャー、やめて!」
ミクが叫んだ。
「あっ……はい」
従業員が後ろからカズを押さえた。
98:イラストに騙された名無しさん
07/03/06 18:54:04 K4ngeH9i
「あっ……はい」
99:イラストに騙された名無しさん
07/03/07 18:39:32 cITLJ+o/
ここは「yoshi」のスレですか?
100:イラストに騙された名無しさん
07/03/07 22:22:24 Xyit3VvR
>>1
メロドラマ的な雰囲気にワロタ