07/02/10 17:02:29 hB6jMhRq
スレ落ちているので該当箇所コピペ
>無音で瞬時に走り来るダウゲ・ベルガーの目の前に。
>その巨大な拳が振り下ろされる。
>これまで走り続け保っていた速度は転進も停止も許さない。避けられない。
>逃れ得ぬ滅びの運命を前に、尚もベルガーは不敵な笑みを浮かべた。
>彼の手の中に有る武器の名は“運命”。
>運命は彼の手に握られている。
>素早く単二式精燃槽を連結し振り上げる。
>正面から。
>《運命とは切り抜けるもの》
>滅びの運命を切り抜ける刃を振り下ろしそして―
>44
単に回避を兼ねた攻撃を試みた、ってのじゃだめかな。
精燃槽の数・能力が制限されている状態だから
無闇に斬りまくるわけにもいかないし