07/03/20 00:24:07 YPHsVdYS
編:うん、これはどちらか片方になってしまうかもしれないけれど、東京、京都あたりを会場に設定したいね。
新人の卵をお招きする人数はそれぞれ五~十人。これはファウスト賞の第二次~四次の投稿者の中から
責任を持って僕が選ぶ。一月末くらいにね。
J:あれ、道場の開催は春先じゃなかったっけ。
編:「戯れならば……」せっかくだから新人道場に集うあなたのために一つ趣向をご用意しました。一月末ごろに
あなたのお手元まで届く予定の“予選招待状”には、ある「言葉」が記されています。
J:予選……?あ、ピンと来ちゃったね。何しろ、本人だから。
編:そう、新人道場に集うあなたにはそのある「言葉」をテーマにした百枚前後の小説を書いていただきたい。
締め切りまでは一ヵ月半、六週間ほどの時間を与えましょう。書き上げてくれた人だけに正式な本戦招待状を
お送りします。
これ、どーなったの? 結局開催されたの、新人道場って・・・